HTMLで画像が表示されない場合に代替テキストを表示する方法|alt属性の使い方
画像が何らかの理由で表示されない場合に備えて、HTMLではalt属性を使って代替テキストを指定できます。画像の読み込みに失敗した場合や、ユーザーが画像を閲覧できない環境では、この代替テキストが代わりに表示されます。
さらに、alt属性はスクリーンリーダー(音声読み上げソフト)がコンテンツを読み上げる際にも活用されるため、視覚に障害のあるユーザーへのアクセシビリティ向上にも大きく貢献します。SEOの観点からも、検索エンジンが画像の内容を理解する手がかりとなるため、適切な代替テキストの設定は重要です。
alt属性の基本的な書き方
alt属性は<img>タグ内に記述します。値には、画像の内容を簡潔かつ正確に説明するテキストを指定しましょう。
コード例
以下のコードを実行すると、HTMLにおけるalt属性の動作を確認できます。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>HTML alt属性の例</title>
</head>
<body>
<p>シンプルな画像の挿入</p>
<img src = "https://www.tutorialspoint.com/videotutorials/images/tutorial_library_home.jpg" alt = "チュートリアルライブラリ" />
</body>
</html>ポイント
- alt属性のテキストは、画像の内容を伝える短い説明文にする
- 装飾目的の画像には空のalt属性(alt="")を指定して、スクリーンリーダーに読み飛ばさせるのがベストプラクティス
- 画像が正常に表示されている場合は、altテキストは画面上には表示されない
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