ウェブサイトにYouTube動画を埋め込む方法|iframeの使い方をわかりやすく解説
YouTube動画をウェブサイトに埋め込むには?
自分のウェブサイトにYouTube動画を表示したい場合は、動画を「埋め込む(エンベッド)」必要があります。HTMLページへの埋め込みには <iframe> 要素を使用します。src属性に動画のURLを指定し、width属性とheight属性でプレーヤーのサイズを適切に設定しましょう。

埋め込みリンクの取得方法
ここで指定するURLは、動画専用の「埋め込みリンク」です。今回の例ではYouTubeの動画を埋め込みます。
埋め込みリンクを取得する手順は以下のとおりです。
- 埋め込みたいYouTube動画のページを開きます。
- 動画下にある「共有」ボタンをクリックします。
- 「埋め込む」を選択すると、埋め込み用のコードが表示されます。
- 表示されたコードから、src属性内のURLをコピーします。

HTMLでの埋め込み例
次のコードを実行すると、HTMLだけで動画を埋め込む方法を実際に確認できます。上記の手順でコピーした埋め込みリンクを、HTMLドキュメント内のsrc属性に貼り付けるだけです。
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>HTML Video embed</title> </head> <body> <p>Learn Eclipse</p> <br /> <iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/y881t8ilMyc" frameborder="0" allowfullscreen></iframe> </body> </html>
埋め込みタグの各属性の意味
- width / height:プレーヤーのサイズをピクセル数で指定します。560×315は16:9の標準的な比率です。
- allowfullscreen:この属性を付けると、視聴者が全画面表示ボタンを利用できるようになります。
- frameborder="0":プレーヤー周りの枠線を非表示にし、すっきりした見た目にします。
レスポンシブ対応のコツ
スマートフォンなど画面幅の異なるデバイスでも美しく表示させたい場合は、CSSの aspect-ratio プロパティや、padding-top を活用した手法でiframeをレスポンシブ化するのがおすすめです。また、プライバシー強化モード(youtube-nocookie.com)のURLを使用すれば、訪問者の閲覧情報の追跡を抑えた埋め込みも可能になります。
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