AndroidスマホをPCのゲームコントローラーとして使う方法
ゲームはつい夢中になってしまうもの。特に大画面でプレイすると、その魅力は一層増しますよね。しかし、快適にプレイするにはゲームパッド(コントローラー)が欠かせないこともあります。ただ、市販のコントローラーは品質によってはかなり高価で、なかなか手が出せないという方も多いのではないでしょうか。
そこでおすすめしたいのが、「お手持ちのAndroidスマホをPCのコントローラーとして使う」という方法です。実は、思っているほど難しくありません。
Google Playストアには、Androidをゲーム用コントローラー化できるアプリが数多く存在します。本記事では、その中でも定番の「Mobile Gamepad」を使って、AndroidをPCのコントローラーとして活用する手順を、ステップごとにわかりやすく解説していきます。
Mobile Gamepadのセットアップ手順
- Android端末に「Mobile Gamepad」アプリをダウンロードしてインストールします。
- 次に、PC側にサーバーソフトウェアをダウンロードします。配布ページから直接入手できます。
- ダウンロードしたserver.exeを開き、サーバーソフトウェアをインストールします。
- Androidアプリ側でサーバーのIPアドレス入力画面が表示されるので、PCにインストールしたソフトウェア上でIPアドレスを確認しましょう。
- 確認したIPアドレスをAndroidアプリに入力して、両デバイスを接続します。このとき、必ずスマホとPCが同じネットワーク(Wi-Fi)に接続されていることを確認してください。
- 接続が完了すれば、AndroidをPCのコントローラーとして使用できるようになります。
- ステアリング操作用にモーションセンサーを有効にすることも可能です。また、設定(Settings)メニューからコントローラーの感度調整なども行えます。
Mobile Gamepadの主な機能
必要な設定とセットアップが完了したら、さっそくゲームを楽しみましょう。Mobile GamepadはL1・L2・R1・R2ボタンに対応しており、ボタンのカスタム設定も自由に行えます。さらに、スワイプ操作やマウスカーソルの移動・クリックのエミュレート機能も備えているので、マウス代わりとしても活躍します。
また、Androidの音量ボタンでWindowsの音量を調整することも可能です。デバイスの加速度センサーを活用すれば、フライトシミュレーターやレーシングゲームなどを傾き操作で直感的にプレイできます。しかも、これらの機能がすべて無料で使えるのは大きな魅力ですね。
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