XiaomiスマホのアプリをSDカードに移す方法を徹底解説【初心者向けステップガイド】
「Xiaomi Redmi 6aを使っていますが、内蔵ストレージの空き容量が不足しています。Redmi 6aでアプリをSDカードに移動できる解決策を教えてください」
Xiaomiスマホのストレージ不足に悩んでいる方なら、同じような状況に直面しているかもしれません。残念ながら、Androidの標準機能にはアプリをSDカードに移動するオプションが用意されておらず、ユーザー自身が別の方法を探る必要があります。
ご安心ください。この記事では、Xiaomi(Redmi)スマホでアプリをSDカードに移動する方法を、手順を追ってわかりやすく解説します。
パート1:Androidの標準機能でXiaomiのアプリをSDカードに移動できる?
Xiaomiスマホは信頼性が高く多彩な機能を備えていますが、ストレージがすぐにいっぱいになってしまうこともあります。Xiaomiの空き容量を増やす最も効果的な方法のひとつが、アプリをSDカードに移動することです。十分な容量のSDカードをスマホに挿入し、アプリデータをそちらに移せば、内蔵ストレージを大幅に節約できます。
ただし、現時点ではAndroidの標準インターフェースにこのような機能は搭載されていません。WhatsAppの画像や動画など、ダウンロード済みのアプリデータを後からSDカードに移すことはできても、アプリそのものをSDカードに移動することはできないのです。
アプリデータの削除(キャッシュクリア)で一時的に容量を確保することはできますが、標準機能だけでアプリをSDカードへ移すことは不可能です。

パート2:作業前にPCへデータをバックアップしておこう
多くのユーザーは、MIUI端末の空き容量を確保するためにアプリをSDカードへ移したいと考えています。しかし、アプリの移行はやや複雑な作業になるため、先にXiaomiのデータをパソコンにバックアップして、デバイス側の空き容量を増やしておくのがおすすめです。
ワンクリックでデバイス全体のバックアップを取得できるツールとして「MobileTrans – バックアップ」があります。6,000以上の機種に対応しており、バックアップしたデータを後からスマホに復元することも可能です。
これにより、写真・音楽・動画・連絡先・メッセージ・メモ・ブックマークなどを、XiaomiスマホからWindows PCやMacへまとめて移動できます。後から必要に応じて、同じ端末でも別の端末でもデータを復元できます。Xiaomiの空き容量を増やせるだけでなく、万が一のデータ消失時のセカンドコピーとしても役立ちます。
ステップ1:Xiaomiスマホをパソコンに接続する
まず、Xiaomiスマホをパソコンに接続し、MobileTransアプリを起動します。ウェルカム画面から「バックアップ&復元」モジュールを開きましょう。

ステップ2:Xiaomiスマホをバックアップする
アプリが自動的にXiaomiスマホを検出し、保存可能なデータタイプの一覧を表示します。バックアップしたいデータを選択し、「開始」ボタンをクリックしてください。

あとはアプリがバックアップ処理を行うのを待つだけです。完了すると通知されます。
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パート3:XiaomiのアプリをSDカードに移動する手順ガイド
標準機能ではXiaomiのアプリをSDカードに移動できないことが分かったところで、次に実際の解決策を見ていきましょう。基本的には、この機能を実現するためにサードパーティ製ツールを使用する必要があります。「AFTISS」は無料で入手できるツールキットで、これを実現できます。以下、AFTISSを使ってRedmiスマホのアプリをSDカードに移動する手順を詳しく紹介します。
ステップ1:ツールキットをダウンロードする
まず、AFTISSツールキットを公式サイトまたはその他の信頼できるソースからダウンロードし、パソコンにインストールします。フォルダを安全な場所に解凍し、「AFTISS.sh」ファイルを実行してセットアップを完了させましょう。

ステップ2:スマホでUSBデバッグを有効にする
Xiaomiスマホ上で特定のスクリプトを実行する必要があるため、USBデバッグ機能を有効にします。「設定」>「デバイス情報」と進み、「ビルド番号」または「MIUIバージョン」を7回連続でタップして開発者向けオプションを解放します。その後、「設定」>「開発者向けオプション」からUSBデバッグをオンにしてください。

ステップ3:スマホでスクリプトを実行する
次に、正常なケーブルでXiaomiスマホをパソコンに接続し、USB接続モードを「メディア転送(MTP)」に設定します。デバイスが認識されたら、ツールキットを起動してXiaomiのアプリをSDカードへ移動する準備を整えます。この処理ではSDカードのフォーマットが行われ、以下の選択肢からひとつを選ぶよう求められます。
- • オプション1: SDカード容量の10%を内部ストレージとして仮想的に使用し、90%をSDカードとして利用
- • オプション2: 内部ストレージに50%の容量を割り当て
- • オプション3: 容量の90%を内部ストレージに割り当て、10%をSDカードとして保持

上記の選択肢のいずれか、または任意のカスタム値を入力して続行します。ADBが処理を行い、選択したSDカード領域を内部ストレージとして割り当てるまでしばらく待ちましょう。処理中はXiaomiスマホがパソコンに接続されたままになっていることを確認してください。

ステップ4:XiaomiのアプリをSDカードに移動する
これで準備完了です!Xiaomiスマホをパソコンから取り外し、Google Playストアから「Activity Launcher」アプリをダウンロードしましょう。Activity Launcherを起動し、「すべてのアクティビティ」>「設定」>「アプリの管理」の順に進みます。

Xiaomiスマホにインストールされているすべてのアプリの一覧が表示されます。移動したいアプリを選択し、「ストレージ」設定を開いて、ストレージ項目の横にある「変更」ボタンをタップしてください。

あとは、内部ストレージの代わりにSDカードを選択すれば、アプリをSDカードへ移動できます。

選択したアプリがSDカードストレージへ移動されるまで、しばらくお待ちください。

移動が完了すると、アプリがスマホの内部ストレージではなくSDカードに保存されていることを確認できます。

このガイドを読めば、RedmiスマホでもアプリをSDカードに移動できるようになったはずです。さらに、MobileTransを活用すればデータをパソコンにバックアップすることも可能です。非常に使いやすいアプリで、ワンクリックでXiaomiスマホ内のすべてのファイルをパソコンへ移動できます。後から好きなタイミングで、希望のスマホにバックアップを復元することもできます。また、MobileTransではデバイス間の直接データ移行や、WhatsApp・LINE・WeChat・Kik・ViberなどのSNSアプリのバックアップ/復元にも対応しています。
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