読書中にAndroidの画面を勝手に消さない方法|画面タイムアウト制御アプリ3選
コーヒーを片手にお気に入りのサイトで記事を読んでいると、突然画面がタイムアウトして消えてしまう——せっかくのリラックスタイムの流れが断ち切られ、また電源ボタンを押して画面をつけ直す羽目になるのはストレスですよね。
Androidの設定でスクリーンタイムアウトを1分に設定している場合、Chromeやニュースアプリを使っている間だけ画面をオフにしたくなければ、その都度設定を変更し、読み終わったら元に戻す必要があります。これは非常に面倒ですが、幸いにも画面タイムアウトを柔軟にコントロールできるアプリが存在します。これらを活用すれば、読書中も画面が消えることなく、作業に集中できます。
1. Wakey(ウェイキー)
紹介する3つの中で最もシンプルなのがWakeyです。機能は多くありませんが、プレミアム版(1.99ドル/1.19ポンド)に課金しない限りシンプルさが魅力。無料版でも十分実用的で、特にアプリごとに細かい設定をする時間がない人や、手間をかけたくない人にぴったりです。
使い方は簡単です。アプリを開き、中央にある大きなグレーの電球アイコンをタップしてオレンジ色に変えるだけ。すると画面上部の通知バーに小さな電球アイコンが表示され、動作中であることがわかります。以降は、通知バーから再度電球アイコンをタップするまで、画面は自動的に消えません。
プレミアム版ではアプリごとの個別制御も可能になりますが、後述のアプリが無料で同じ機能を提供しているため、あえて課金する必要はないでしょう。

2. Stay Alive!(ステイ・アライブ)
もう少し踏み込んで、アプリごとに画面タイムアウトを細かく調整したい人にはStay Alive!がおすすめです。このアプリには豊富なオプションが用意されており、「指定したアプリでのみ画面をオンに保つ」設定や、逆に「デフォルトで画面タイムアウトを無効化し、例外的にタイムアウトを許可するアプリを選ぶ」こともできます。
正しく動作させるには「使用状況へのアクセス」権限を付与する必要があります。初回起動時に権限を許可するか、アプリ内の「使用履歴アクセスを持つアプリ」からStay Alive!をオンにしてください。また、開発者に寄付をすると、通知メニューからアイコンを非表示にする機能や、画面タイムアウト時に端末がロックされるのを防ぐ機能などが解放されます。寄付機能を使わなくても、同種アプリの中では最もカスタマイズ性が高いと言えるでしょう。

3. Keep Screen On
名前の独創性では最低点かもしれませんが、Keep Screen Onはまさに名前の通りの機能を備えたアプリです。機能性と複雑さの面で、WakeyとStay Alive!の中間に位置づけられ、個別のアプリに対して画面タイムアウトを上書きできます。
アプリを開くと、端末内の全アプリが一覧表示されます(右下のメニューアイコンをタップし、「システムアプリを表示」を選ぶと、ChromeやGmailなどのプリインストールアプリも確認可能)。あとは、常に画面をオンにしておきたいアプリをタップするだけで設定は完了です。
対象アプリを選んだら、あとは普段どおりスマホを使うだけでOK。Keep Screen Onがバックグラウンドで自動的に動作します。通知バーを下ろすと稼働状況を示すカードが表示されるので、画面が維持されているかどうかをいつでも確認できます。

まとめ
ここまでニッチな問題だから1〜2個ほどアプリがあるだろうと思っていたところ、実際には同じ機能を持つアプリが数多く存在していて驚きました。数多くのアプリを試した結果、今回紹介したこの3つが断然のお気に入りです。それぞれ複雑さのレベルが異なるので、初心者からこだわり派まで、ほぼすべての人のニーズに対応できるはずです。あなたのお気に入りはどれでしたか?
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