Androidで文章を書くならこれ!おすすめライティングアプリ7選
スマートフォンに本格的なワープロソフトは必ずしも必要ありません。多機能すぎるアプリは、選択肢が多すぎてかえって集中力を削いでしまうことが多いからです。Androidデバイスに最適なのは、ミニマルなインターフェースを持ち、スマートフォン向けに設計されたライティングアプリです。もちろん、言葉がスラスラと流れるように書きたいクリエイター向けのアプリもご紹介します。
1. Inkredible

大きな画面を持つタブレットを使っているクリエイティブライターに特におすすめなのがこのアプリ。「手書きほど心地よい書き味はない」と感じる人にぴったりです。Inkredibleはタイピングではなく、実際の手書きのために設計されており、スタイラスペンがあれば、その超アナログなモバイル執筆体験にすぐに馴染めるはずです。
罫線入りのノートや方眼紙など、さまざまな紙の背景を選べるほか、徹底的に削ぎ落とされたUIにより、デジタル画面ではなく紙に書いているような感覚を味わえます。
さらに、書きながら自動的に文字を整えてくれるため、字が汚い人でも読みやすい仕上がりになります。タブレットユーザー向けにはパームリジェクション機能も搭載しており、書きながら手のひらが画面に触れても誤認識されません。
2. ColorNote Notepad Notes

厳密には本格的なワープロではないアプリから始めるのは少し意外かもしれませんが、このアプリは多くの人の日常に欠かせない存在になっています。何より、すべてが「書くこと」を中心に設計されており、スマホでサッと何かを書き留めたいときに、多機能アプリを開く手間をかけずに済むのが魅力です。
ColorNoteは単なるメモ帳と思われがちですが、実は驚くほど多機能。フォントやメモ背景色の変更、メールの作成、リマインダーの設定などが可能です。書いたページをホーム画面のウィジェットとして個別に配置したり、検索機能で過去のメモを素早く探し出したりすることもできます。
ひらめいたアイデアをさっと書き留めたいライターにも、後で確認するための簡単なメモが必要な人にも、ColorNoteはぴったりの一本です。
3. Microsoft Word

MicrosoftのOfficeアプリといえば、複雑な機能だらけというイメージがあるかもしれません。確かにPCで作るような精緻なドキュメントも作成できますが、Microsoft Wordはサッと文章を書きたいときにも素早く簡単に使えるのです。
数年前の再設計以降、文書を書くメイン画面はとてもシンプルになり、基本的な書式設定、ハイライト、特定の単語やフレーズの検索といった最低限の機能だけが表示されるようになりました。
おなじみのクラウド機能も充実しており、他のWordユーザーとリアルタイムで共同編集が可能です。より詳細な書式設定をしたい場合は、お馴染みのリボンからいつでもアクセスできます。
4. iA Writer

iA Writer(現在Android版は提供終了)は、iOSやOS Xで長年愛されてきた定番アプリです。2015年にAndroidエコシステムに登場すると、瞬く間にAndroidユーザーのお気に入りとなりました。
このアプリには、同ジャンルの他アプリに対する優位性となる機能が多数あります。完全なMarkdownサポートと、画面をスワイプして呼び出せるプレビューモードを搭載。ローカルファイルの作成に加え、Google DriveやDropbox上のドキュメントにもアクセスでき、両サービスとのリアルタイム同期にも対応しています。
さらに、HTML、PDF、MS Word(.docx)など複数の形式でエクスポート可能です。もう一つの強力な機能が、medium.comへの直接公開機能。利用には統合トークンが必要ですが、取得方法はアプリ内で丁寧に案内されています。
5. Monospace Writer

Monospace Writerは、余計なものに気を取られることなく執筆に集中したい人向けのミニマルアプリです。iA Writerほど多機能ではありませんが、独自の強みをしっかり持っています。
インストールすると、清潔感のある洗練されたインターフェースが出迎えてくれます。アプリの使い方や各種オプションを解説するチュートリアルも用意されているので、初めてでも迷いません。
書式設定は太字、斜体、ブロック引用など基本のみですが、それこそがミニマリストには嬉しいところ。ハッシュタグで関連記事を整理でき、Markdownまたはプレーンテキストでのエクスポートにも対応しています。DropboxとGoogle Driveの連携機能もありますが、後者はPro版限定です。
6. JotterPad

JotterPadは、あらゆる種類の執筆に対応したミニマルなアプリです。不要なオプションを排除したマテリアルデザインのインターフェースを採用しており、目の前の作業だけに集中できます。
投稿はMarkdownで書けて、TXT、MD、PDF、DOCX(ベータ版)など複数の形式でエクスポート可能。Dropbox連携のほか、美しいタイポグラフィ設定やナイトモードも備えています。
特に興味深いのが、作業のスナップショットを自動保存する機能です。これにより、以前のバージョンへいつでも簡単に戻せます。Bluetoothキーボードのサポートやショートカット(Ctrl + Z など)にも対応しているのもポイントです。
7. Writer Plus

Writer Plusも評価の高いライティングアプリで、Google Playストアで高いレビュー評価を獲得しています。完全無料でありながら、魅力的な機能を多数搭載しています。
ユーザーインターフェースは非常に使いやすく、すべての記事が画面に縦に一覧表示されます。作品をフォルダに整理して、アプリ内を散らからないように管理することも可能。新しいドキュメントの作成も簡単で、画面下部のフローティング「+」ボタンをタップするだけで始められます。
Markdown形式と、Bluetoothキーボード使用時のキーボードショートカットに対応。その他、文字数・単語数カウント、元に戻す/やり直し、ナイトモードなどの機能も揃っています。唯一の弱点はローカルファイルしか扱えないことですが、クラウド連携は今後のアップデートで実装予定とされています。
まとめ
どのアプリを選んでも、Androidデバイスで快適な執筆体験が待っています。まずは気になったアプリをいくつか試してみて、自分の書き方に一番合うものを見つけてください。
このリストに追加してほしいおすすめアプリがあれば、ぜひコメント欄で教えてください。
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