iPhone
 Computer >> コンピューター >  >> スマートフォン >> iPhone

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

iOS 15以降、AppleはiPhoneから新しいiPhoneへのデータ移行を支援するため、無料かつ無制限のiCloudストレージ(一時的なバックアップ領域)を提供しています。これにより、有料プランに加入していなくても、古いiPhoneから新しいiPhoneへデータを失うことなくセットアップできます。しかし、いざ利用しようとしたときに、「一時的なiCloudストレージが使えない」という問題に直面することがあります。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

この記事では、一時的なiCloudストレージが動作しないときの対処法を4つ紹介します。

一時的なiCloudストレージを利用するための条件

トラブルシューティングを行う前に、一時的なiCloudストレージを利用できる条件を確認しておきましょう。以下を満たしていない場合、この機能は使用できません。

  • 古いiPhoneがiOS 15以降で動作していること
  • 一時的なiCloudストレージに保存されたバックアップは21日間のみ有効
  • 新しいiPhoneを入手したものの、iCloudアカウントに十分な空き容量がなく、古いiPhoneをバックアップできない場合に利用可能

古いiPhoneが上記の条件を満たしている場合は、この記事を参考に、一時的なiCloudストレージを使った正しいデータ転送方法を確認してください。

iPhoneで一時的なiCloudストレージが使えないときの4つの対処法

一時的なiCloudストレージを正しく設定しても問題が解決しない場合は、以下の対処法を順番に試してみてください。

対処法1. 古いiPhoneのiOSバージョンを確認する

前述のとおり、一時的なiCloudストレージはiOS 15以降でのみ利用できます。また、古いiOSバージョンもこの問題の原因となることがあります。そのため、古いiPhoneのiOSバージョンを確認し、最新版にアップデートすることをおすすめします。

iPhoneをWi-Fiネットワークに接続した状態で、「設定」>「一般」>「ソフトウェア・アップデート」>「ダウンロードとインストール」の順に進んでiOSをアップデートしましょう。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

対処法2. ネットワーク設定の確認とリセット

iCloudを使ったバックアップや復元には、高速で安定したネットワーク接続が必要です。Wi-Fiに問題があると、一時的なiCloudストレージが正常に動作しないことがあります。

まず別のWi-Fiに切り替えてみてください。さらに、ネットワーク設定をリセットすることで、バックアップや復元の失敗につながるネットワークの不具合を解消できる場合があります。

iPhoneのネットワーク設定をリセットするには、「設定」アプリ>「一般」>「転送またはiPhoneをリセット」>「ネットワーク設定をリセット」の順にタップし、パスコードを入力して確定します。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

対処法3. 古いiPhoneでiCloudからサインアウトして再度サインインする

iCloudの設定に何らかの不具合がある場合は、古いiPhoneでiCloudからサインアウトし、再度サインインしてみてください。サインイン後、一時的なiCloudストレージが利用できるかどうかを確認しましょう。

設定」>「[あなたの名前]」をタップ>画面を一番下までスクロールして「サインアウト」をタップします。数分待ってから再度サインインし、一時的なiCloudストレージをもう一度有効にしてください。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

対処法4. 両方のiPhoneを強制再起動する

原因不明の不具合でiPhoneがフリーズしていることがあり、簡単な再起動で解決する場合もあります。

Face ID搭載iPhoneの場合: 「音量を上げる」ボタンを押してすぐ離す>「音量を下げる」ボタンでも同じ操作を行う>Appleロゴが表示されるまでサイドボタンを長押しします。
ホームボタン搭載iPhoneの場合: スリープ/スリープ解除ボタンと「音量を下げる」ボタン(またはホームボタン)を同時に長押し>Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

iCloudの問題を回避!ワンクリックでiPhoneからiPhoneへデータ移行

iCloudにiPhoneをバックアップし、新しいiPhoneで復元するにはかなり時間がかかることをご存じでしょうか。そんなときは、別の方法で古いiPhoneから新しいiPhoneへすべてのデータを移すのもおすすめです。プロ仕様のiOSデータバックアップ・転送ソフト「FoneBackup」がおすすめです。

FoneBackup
  • シンプルな操作: シンプルな手順と直感的なユーザーインターフェースにより、ワンクリックで転送を完了できます。
  • 安全なバックアップと転送: バックアップおよび転送プロセスの暗号化に対応し、機密データの保護を強化します。
  • 高速なiPhoneバックアップと転送: 高速なバックアップ・転送速度を提供し、作業時間を大幅に短縮します。
  • すべてのiOSデバイスに対応: 最新のiPhone 14から古いiPhone 4まで、すべてのiOSデバイスをサポートしています。

手順1. 2台のiPhoneを互換性のあるUSBケーブルでパソコンに接続>FoneBackupを起動し、「電話転送」をクリック>「iPhoneからiPhone」を選択して「転送開始」をクリックします。

✍ ワンポイント: USBケーブルが1本しかない場合は、「電話バックアップ」から「フルバックアップ」を選択して古いiPhoneを完全にバックアップし、そのバックアップを新しいiPhoneに簡単に復元することもできます。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

手順2. 必要に応じてバックアップの暗号化を有効にする>「転送開始」をクリックすれば完了です。

iOS 15/16でiCloudの一時ストレージが使えない問題を解決する方法 – 今すぐ試せる4つの対処法

まとめ

以上が、一時的なiCloudストレージが使えない問題の解決策です。利用する前に、必ず前提条件を確認してください。このガイドの対処法がお役に立てば幸いです。

それでも解決しない場合は、Appleサポートに問い合わせてみてください。また、FoneBackupをダウンロードすれば、ファイルを完全に、または選択的にバックアップ・転送することも可能です。このガイドが役に立ったら、ぜひ他の方にもシェアしてください。

  1. 【2022年版】iPhone 11・11 Pro・11 Pro Maxにおすすめのアームバンド7選

    Appleの新製品発表イベントで新型iPhoneが登場し、関連アクセサリーを探している方も多いのではないでしょうか。特にランニングやジム、アウトドアが趣味の方にとって、iPhone 11・11 Pro・11 Pro Maxに対応した高品質なアームバンドは必須アイテムです。 本記事では、運動中でも快適にスマートフォンを持ち運べるおすすめのアームバンドを厳選してご紹介します。ぜひ参考にしてください。 iPhone 11・11 Pro・11 Pro Maxにおすすめのアームバンド 1. JEMACHE 耐水ワークアウトアームバンド ねじりや曲げにも強く型崩れしにくい柔軟性が魅力の一品。高級感のあるネ

  2. Windows 11/10がiPhoneを認識しないときの簡単な解決策トップ5

    「Windows 11が私のiPhoneを認識してくれません」 もう絶望的です。iPhone 11がWindowsに認識されず、iTunesを10回も再インストールしました。しかし、iPhoneを接続すると充電が始まるだけで、データ転送ができません。どなたか助けてください。よろしくお願いします。 ― Microsoftフォーラムより 通常、iPhoneをパソコンに接続してバックアップを作成したり、iTunesを使ってファイルを転送したりしている方は多いでしょう。ところが、いつものようにiPhoneをWindows PCに接続しても、Windows 11がiPhoneを認識しないことがあります