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iCloudバックアップ徹底解説|実際に保存されるデータとは?

Appleは、iCloudを利用してデバイスのデータを自動的かつ確実にバックアップする手段を提供しています。iPhoneやiPadをiCloudにバックアップしておけば、機種変更時の初期設定もスムーズになり、iCloudバックアップから簡単に復元することも可能です。

iCloudバックアップ徹底解説|実際に保存されるデータとは?

「iCloudはiPhone/iPadのすべてをバックアップしてくれるの?」「具体的に何が保存されるの?」といった疑問をお持ちの方も多いはず。本ガイドを読めば、その答えがすべてわかります。

iCloudはiPhone/iPadのすべてをバックアップする?

iCloudバックアップには、デバイスに保存されているほぼすべてのデータと設定が含まれます。ただし、いくつか注意すべきポイントもあるため、以下で詳しく解説していきます。

iCloudバックアップに含まれるもの

iCloudバックアップの主な対象は以下の通りです。

  • アプリデータ、デバイス設定、ホーム画面とアプリの配置
  • iMessage、写真、動画、Appleサービスの購入履歴
  • 着信音、ビジュアルボイスメールのパスワード

さらに、以下の点には注意が必要です。

  • iCloudバックアップに含まれるのは、デバイス自体に保存されている情報と設定のみです。連絡先、カレンダー、iCloud写真などの同期を有効にしている場合、それらのデータはすでにiCloud上に保存されているため、バックアップには含まれません。
  • iCloudバックアップには購入コンテンツに関する「情報」は含まれますが、コンテンツそのものは含まれません。バックアップを復元する際に、購入済みのコンテンツは自動的に再ダウンロードされます。

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iCloudについてよくある質問トップ3

設定 > [自分の名前] > iCloud > iCloudバックアップからバックアップを有効にすると、自動バックアップサービスを利用できます。ここでは、iCloudに関して特によく寄せられる3つの質問にお答えします。

質問1:iCloudバックアップにかかる時間はどれくらい?
バックアップ時間に影響する主な要因は、データ量、Wi-Fi環境、iPhoneの状態の3つです。初回のバックアップには1〜2時間程度かかることがありますが、日常的なバックアップであれば7〜10分ほどで完了します。

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質問2:iCloudに保持されるバックアップの数は?
iCloudでは基本的に、最新のバックアップ1件のみが保持されます。iOSデバイスの「設定」アプリ > 自分のプロフィール > iCloud > 「ストレージを管理」から確認でき、バックアップは「バックアップ」欄に表示されます。

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質問3:iCloudバックアップを削除するとどうなる?
新しいファイルのための空き容量を確保するために、古いiCloudバックアップを削除したい場面もあるでしょう。しかし削除しても過度に心配する必要はありません。iCloudバックアップを削除しても、データが消えるのはiCloudストレージ上だけで、デバイス本体からは削除されないためです。

おまけ:iOSデバイスに最適なiCloud代替ツール

iCloudの無料ストレージは、デバイス上のほぼすべてをバックアップする仕様のため、あっという間に容量不足に陥りがちです。しかし、バックアップされたファイルがすべて重要とは限りませんよね。

そこでおすすめしたいのが、iOSデバイス向けの優れたiCloud代替ツール「FoneBackup」です。iPhone/iPadの完全バックアップや選択バックアップに対応しているだけでなく、iOSデバイスとWindows PC間のファイル転送も行えます。「iCloudはすべてをバックアップするのか」と悩む必要はなく、FoneBackupならiOSデータのバックアップと転送を素早く簡単に実現できます。

機能1:iOSデバイスの完全・選択バックアップ

iOSデバイスのバックアップにおいて、FoneBackupは多くの面でiCloudを上回ります。iOSデバイス上のファイルを全体でも一部だけでもバックアップでき、バックアップ容量は無制限、さらにバックアップファイルを自由に閲覧できるなど、柔軟性に富んでいます。

ここでは、iPhoneからPCへ必要なファイルだけを選んでバックアップする手順を例に説明します。まず、WindowsパソコンにFoneBackupを無料ダウンロードしてインストールしてください。

ステップ1. USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続し、FoneBackupを起動します。iPhone側で「このコンピュータを信頼」をタップしてください。

ステップ2. Phone Transferをクリックし、Selective Backup(選択バックアップ)を選択します(完全なバックアップを作成したい場合はFull Backupを選択)。アイコンをクリックして内容をプレビューし、必要なデータを選択してOKをクリックして戻ります。

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ステップ3. Start Backupをクリックすると、バックアップが数秒でパソコンに保存されます。

iCloudバックアップ徹底解説|実際に保存されるデータとは?

バックアップ完了後は、「Backup History(バックアップ履歴)」から、いつでもバックアップファイルの確認・管理・閲覧が可能です。

機能2:iOSデバイスとWindows PC間のファイル転送

FoneBackupは強力な転送ツールとしても活躍します。iOSデバイス同士、あるいはiOSデバイスとパソコンの間で、双方向のファイル転送が可能です。写真、音楽、動画など好きなファイルを自由に転送できるだけでなく、Appleアカウントの制限を受けずに、新しいiPhone/iPadへすべてのデータを移行することもできます。

以下では、iPhoneから別のiPhoneへ必要なファイルだけを転送する手順を詳しく紹介します。

ステップ1. 転送元のiPhoneをパソコンに接続し、FoneBackupを起動します。Phone Transfer > iPhone to PCの順にクリックし、Get Startedを押します。

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ステップ2. 各アイコンを確認しながら必要なデータを選択し、OKをクリックして確定します。(ここでは例として連絡先を選択します。)

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ステップ3. Transfer Settingsからデータの保存先などの各種設定を行い、OKをクリックします。その後、Start Transferをクリックして転送を開始します。

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ステップ4. 転送が完了したら、転送元のiPhoneを取り外し、今度は転送先のiPhoneをパソコンに接続します。メイン画面からPC to iPhoneを選択し、フォルダアイコンをクリックして、転送元から書き出したデータを選びます。

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ステップ5. 最後にStart Transferをクリックすれば、ファイルが転送先のiPhoneに読み込まれます。

iCloudバックアップ徹底解説|実際に保存されるデータとは?

機能3:iCloudデータの管理

FoneBackupでは、iCloud上のファイルの確認はもちろん、バックアップ目的でのファイルのiCloudへのアップロード、オフライン閲覧用のダウンロード、ストレージ空き容量確保のためのファイル削除などもまとめて行えます。

iCloudバックアップ徹底解説|実際に保存されるデータとは?

まとめ

iCloudはiPhoneやiPadのほぼすべてをバックアップします。必要なデータも不要なデータも含まれるため、iCloudストレージをこまめに管理し、十分な空き容量とバックアップの可用性を確保することが大切です。

より手軽に運用したい方は、本ガイドで紹介したiCloud代替ツールを活用すれば、より確実かつ柔軟にファイルのバックアップと転送が行えます。

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