iOS 18でiPhoneが「アップデートを準備中」から進まないときの対処法 – 即効解決ガイド
iPhoneがアップデートの準備中にスタックしてしまう。
最新のiOS 18をインストールしようとしたのに、「アップデートを準備中」のまま先に進みません。なぜこんなに時間がかかるのでしょうか?どなたか助けてください!
- Appleコミュニティより
新しいiOSには新機能やバグ修正が含まれているため、多くのユーザーはリリース後すぐにアップデートをインストールしようとします。通常であれば、アップデートは簡単な作業で10分ほどで完了します。
しかし、思ったようにスムーズにいかないこともあります。「アップデートを準備中」で止まってしまうのは、多くのユーザーが悩まされているよくある問題の一つです。ご安心ください。このガイドに従えば解決できます。
ところで、iPhoneのバックアップはお済みですか?新しいiOSへアップグレードする際は、常にデータ損失のリスクが伴います。iOS 18へのアップグレード前に、万一に備えて必ずバックアップを取っておきましょう。
iPhoneが「アップデートを準備中」で固まる場合の7つの対処法
iPhoneが「アップデートを準備中」で止まってしまったらどうすればいいのか?あまり心配しすぎなくても大丈夫!ここでは実際に効果のある解決方法をご紹介します。
対処法1. Appleシステム状況を確認する
Appleサーバーは、すべてのiOSデバイス向けにiOSアップデートを保存・提供しています。ただし、サーバーがダウンすることもあります。特に、多数のユーザーが同時にアップデートを求めるリリース直後などは注意が必要です。そのような場合は、数時間待ってから再度試すのも一つの方法です。
デバイスが「アップデートを準備中」で止まっている場合は、Apple システム状況ページ(https://www.apple.com/support/systemstatus/)でサーバーの状態を確認しましょう。

対処法2. Wi-Fi接続をリフレッシュする
iOSアップデートはモバイルデータ通信でもWi-Fiでもダウンロードできますが、実際にはWi-Fi接続の方がスムーズにアップデートできるのが実情です。いずれの場合も、十分な通信速度が確保できているかを確認してください。ネットワークが遅いと、この問題に遭遇する可能性が高くなります。
ネットワークトラブルの原因はさまざまです。以下の手順を試して、インターネット接続を回復させましょう。
- ルーターを再起動する。
- 機内モードのオン/オフを切り替えて、接続をリフレッシュする。
- ネットワーク設定を工場出荷時の状態にリセットする。「設定>一般>転送またはiPhoneをリセット>リセット>ネットワーク設定をリセット」の順にタップし、パスコードを入力して確定します。

💡 不具合のある設定をクリーンアップし、ネットワークの問題を解消できます。ただし、Wi-Fiパスワードを含むすべてのネットワーク関連設定が削除される点にご注意ください。
対処法3. ストレージ容量を確認する
iOSアップデートをスムーズに完了させるには、十分なストレージ容量が必要です。問題が発生した場合は、「設定>一般>iPhoneストレージ」で空き容量を確認しましょう。
- 古いiOSバージョンを使用している場合、インストール用におよそ2GB以上の空き容量が必要です。
- 使用していないアプリ、アプリ内の大きなファイル、古いメッセージや動画・写真、その他不要なファイルなどを削除して、ストレージを整理しましょう。

対処法4. iPhoneを強制再起動する
「アップデートを準備中」で固まる原因となりうる軽微な不具合を取り除くために、iPhoneを強制再起動してみましょう。既存データが消えることはありません。iOS関連の問題のほとんどに対して、安全かつ有効な解決策です。

● Face ID搭載モデル(iPhone 8以降)の強制再起動:
音量を上げるボタンを押してすぐ離す > 音量を下げるボタンを押してすぐ離す > Appleロゴが表示されるまでサイド(電源)ボタンを長押しします。
● iPhone 7 / 7 Plusの強制再起動:
電源ボタンと音量を下げるボタンを同時に長押し > Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。
● ホームボタン搭載モデル(iPhone 6s、初代SE以前)の強制再起動:
ホームボタンと上部(またはサイド)ボタンを同時に長押し > Appleロゴが表示されたら両方のボタンを離します。
対処法5. ダウンロード済みのアップデートファイルを削除する
ダウンロード済みのアップデートファイルが破損していると、「アップデートの準備中」がいつまでも終わらないという問題が発生することがあります。その場合は、ダウンロード済みのファイルを一度削除して、再ダウンロードしましょう。
- 「設定」アプリ>「一般」>「iPhoneストレージ」の順に開きます。
- 数秒待ってから、ダウンロード済みのアップデートファイルを探します。

- 「アップデートを削除」をタップし、もう一度「アップデートを削除」をタップして確定します。
- その後、ソフトウェア・アップデートをやり直せばOKです。
対処法6. iTunes / Finderを使ってアップデートする
上記の方法で解決できない場合は、iTunesやFinder経由でのアップデートを試してみましょう。iPhoneのネットワーク接続に問題がある場合にも、特におすすめの方法です。
Windows PC、およびmacOS Mojave以前のMacの場合
- 最新版のiTunesをダウンロードしてインストールします。
- USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
- 「デバイス」タブをクリック > 「概要」へ移動 > 「アップデート」をクリックします。

macOS Catalina以降のMacの場合
- USBケーブルでiPhoneをパソコンに接続します。
- Finderを開き、左側のサイドバーから自分のiPhoneを選択します。
- 「一般」を選択 > 「アップデートを確認」をクリックして、iPhoneをアップデートします。

対処法7. リカバリーモードに切り替える
それでもアップデートに成功しない場合は、iPhoneをリカバリーモードに切り替えてみましょう。リカバリーモードでは、更新または復元によってiOSのエラーを修復できます。詳細な手順は以下の通りです。
- iTunesを起動し、iPhoneを接続します。
- 強制再起動を行って、リカバリーモードに入ります。
- iTunesがリカバリーモード中のiPhoneを認識すると、ポップアップウィンドウが表示されます。
- 「更新」と「復元」の2つの選択肢があります。「更新」を選択すると、iOSが再インストールされます。

「復元」を選択すると、すべての既存データが消去され、最新バージョンのiOSがインストールされます。この操作は、更新で解決できない場合の最終手段としておすすめします。「更新」がうまくいかない場合は、復元するしかありません。その際に備えて、事前にバックアップを作成しておきましょう。iTunesを使えばiPhoneをバックアップできます。

ただし、iTunesはフルバックアップしか対応していません。重要なファイルだけを選択的にバックアップしたい場合は、FoneBackupの利用が便利です。

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iPhoneの「アップデートの準備中」にかかる時間はどのくらい?
「アップデートの準備中」は、iOSアップデートの一工程です。一般的に、iOSアップデートは「アップデートファイルのダウンロード」、「アップデートの準備」、「実際のiOSインストール」の3段階で行われます。
ダウンロードが完了すると、iPhoneはインストールのための準備作業を開始し、プログレスバーの下に「アップデートを準備中...」と表示されます。この段階で、ダウンロード済みファイルの準備と構成が行われ、その完了後にアップデートのインストールが始まります。
通常、「アップデートの準備中」は数分で完了します。ただし、何らかの未知の問題により、この工程がスムーズに進まないことがあります。
iOSアップデートが「準備中」で止まる原因とは?
この問題の背景には、以下のような原因が考えられます。
● Appleサーバーがダウンしている。サーバー側に問題があると、「アップデートの準備中」で固まる問題が発生します。
● 処理すべきファイルが多すぎる。バージョンを飛ばしてアップグレードする場合(iOS 14からiOS 18へなど)によく起こります。iPhoneが処理すべきコンテンツが増え、時間がかかりやすくなります。
● Wi-Fi接続が不安定。iOSアップデートには安定したWi-Fi環境が必要です。接続状態が悪いと、セットアップ中にエラーが発生します。
● 空き容量不足。スムーズなアップグレードに必要なストレージ容量が足りていません。
● 不明なバグ。現行iOSのバグも、この問題の原因になり得ます。
● 物理的な破損。ハードウェアの問題がアップデートプロセスを中断することがあります。この場合は、Apple Storeに持ち込んで修理を依頼してください。
まとめ
iPhoneが「アップデートを準備中」で固まってしまったら、まずは問題の原因となっている要因を一つずつ切り分けて対処してみましょう。どの方法もうまくいかない場合は、iTunes経由でのアップデートに頼るのが有効です。
いずれにしても、アップデート前にiPhoneをバックアップしておくのが最善です。iTunes以外のバックアップ手段をお探しなら、AOMEI FoneBackupがきっと役立ちます。事前にバックアップを済ませておけば、アップデート後に大切なデータを失う心配はありません。
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