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iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

問題:iPadのiCloudバックアップに時間がかかりすぎる

iCloudはデータの管理やバックアップをサポートしてくれる便利なサービスです。システムアップデートの前、新しいデバイスへの機種変更時、デバイスの初期化が必要なときなど、必要な場面でiCloudを使ってiPadをバックアップできます。iCloudバックアップがあれば、失われたデータをすばやく復元したり、新しいデバイスへデータを移行したりすることも可能です。

iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

iCloudへiPadをバックアップするには、「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」を開いてバックアップを有効にし、「今すぐバックアップを作成」をタップするだけです。しかし困ったことに、バックアップがいつまでも完了しないことがあります。いったい何が起きているのでしょうか?安心してください。この「iPadのiCloudバックアップに時間がかかる」問題は頻繁に発生します。この記事では、バックアップが完了しない理由と、バックアップを高速化する方法を詳しく解説します。

iPadのiCloudバックアップにはどれくらい時間がかかる?

「iCloudバックアップが予想以上に時間がかかる」という声は多くのユーザーから寄せられています。では、実際にどれくらいの時間がかかるのでしょうか?

実は、明確な答えはありません。iCloudバックアップにかかる時間は、バックアップするデータの容量とWi-Fiネットワークの速度によって変わります。つまり、バックアップ対象のデータが多いほど、またネットワーク速度が遅いほど、完了までに時間がかかります。通常は1〜2時間程度ですが、場合によっては数日かかることもあります。

iPadのiCloudバックアップが遅い主な原因

バックアップが数日経っても完了しない場合は、何らかの問題が起きている可能性があります。ここでは、主な原因を紹介します。

● バックアップするデータ量が多い。通常、iCloudはデバイス上のほぼすべてのコンテンツと設定をバックアップしようとします。ストレージがほぼ満杯の状態だと、バックアップの完了まで非常に長い時間がかかることがあります。
● Wi-Fi接続が不安定。iCloudバックアップには安定したWi-Fi環境が必要です。Wi-Fiが不安定だったり電波が弱かったりすると、バックアップが進まなかったり失敗したりします。
● iCloudの空き容量不足。iCloudの空き容量が少ないとアップロードが遅くなり、保存先の容量がなくなるとバックアップが途中で止まってしまいます。
● システムエラー。iCloudは以前のバックアップをもとに増分バックアップを行います。過去のバックアップが現在のシステムと互換性がない場合、バックアップが正常に進まないことがあります。

iPadのiCloudバックアップが遅い問題の解決策6選

以下の方法を順番に試して、問題が解決するまで確認していきましょう。

対策1. iCloudのストレージ空き容量を確認する

まず、バックアップデータを保存できるだけの十分なiCloudストレージ容量があるかを確認しましょう。iCloudは各ユーザーに5GBの無料ストレージを提供しています。バックアップ内容のサイズが5GBを超えると、バックアップが完了しない問題に直面します。

  • 設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」を開くと、利用可能なiCloudストレージ容量を確認できます。
  • アカウントのストレージを管理」をタップ>「バックアップ」を選択>お使いのデバイスをタップすると、前回のバックアップサイズと次回のバックアップサイズが表示されます。

iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

空き容量が足りない場合は、iCloudバックアップのサイズを減らすか、ストレージプランをアップグレードしましょう。

対策2. iCloudバックアップのサイズを減らす

iCloudが不要なファイルまで含めてすべてをバックアップしようとすると、バックアップに時間がかかる問題が発生します。大きなファイルや不要なファイルを削除し、データ容量の大きいアプリを整理することで、バックアップサイズを削減できます。重要なファイルだけをバックアップするのがポイントです。

  • 使わなくなったアプリを削除する。
  • 古いメッセージや不要な写真を削除する。
  • 大容量ファイルを削除する。「設定」>「一般」>「iPadストレージ」から不要なファイルを削除できます。
  • 重要度の低いアプリのバックアップをオフにする。「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「アカウントのストレージを管理」>「バックアップ」>お使いのデバイスをタップ>「すべてのアプリを表示」をタップして不要なアプリをオフに>「オフにする」をタップして確定します。

iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

対策3. 以前のバックアップを削除する

新しいバックアップが古いバックアップと互換性がない場合も、バックアップが完了しない問題が起こることがあります。その場合は、「設定」>「[自分の名前]」>「iCloud」>「iCloudバックアップ」>お使いのデバイスを選択>「バックアップをオフにして削除」をタップして古いバックアップを削除し、新しく作り直しましょう。

対策4. インターネット接続を確認する

iCloudがiPadのバックアップをアップロードするには、安定したインターネット接続が必要です。Wi-Fiの状態が悪いと、バックアップがいつまでも終わらなくなります。高速なインターネット接続こそが、iCloudバックアップをスムーズに実行する鍵です。

ブラウザを開いてWebページの読み込みに時間がかかるようなら、Wi-Fiが遅いサインです。ルーターを再起動してみると改善する場合があります。

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対策5. iPadを再起動する

強制再起動を行うことで、バックアップが完了しない原因となるエラーを解消できる場合があります。

ホームボタンなしのiPadの場合:

上部ボタンに近い方の音量ボタンを押してすぐ離す>上部ボタンから遠い方の音量ボタンを押してすぐ離す>Appleロゴが表示されるまで上部ボタンを押し続けます。

ホームボタンありのiPadの場合:

上部ボタンとホームボタンを同時に押し続け、Appleロゴが表示されるまで待ちます。

iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

対策6. パソコンにiPadをバックアップする

iCloudならワイヤレスでiPadをバックアップできますが、大量のデータをバックアップする場合やWi-Fiが遅い場合は時間がかかります。できるだけ早くバックアップを完了させたいなら、パソコンへのバックアップがおすすめです。安定したUSB接続により、大量のデータでも素早くバックアップできます。

iTunesを使ってバックアップすることも可能ですが、iTunesは動作が重く、バックアップにも時間がかかります。そこでおすすめしたいのが、プロ仕様のiOSデータ管理ツール「FoneBackup」です。

「選択的バックアップ」と「完全バックアップ」の2つのモードに対応しており、好みの方法でiPadをバックアップできます。
バックアップ内容を自由にコントロール可能。バックアップしたいファイルをプレビューして選択でき、バックアップ状況もいつでも確認できます。
さらに、デバイスを初期化せずに失ったデータだけを復元することも可能です。デバイス上の既存データには影響しません。

FoneBackupは最新のiPad Pro(第7世代)、iPad(第10世代)、iPad mini(第7世代)を含むすべてのiPadモデルに対応しています。ダウンロードボタンからFoneBackupを入手し、以下の手順でiPadをバックアップしましょう。

1. FoneBackupを起動>ケーブルでiPadをパソコンに接続します。

2. 「Phone Backup」を選択>「Selective Backup(選択的バックアップ)」または「Full Backup(完全バックアップ)」を選びます。ここでは前者を選択します。

iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

3. アイコンをクリックして、バックアップしたいファイルを選択します。

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4. 保存先のパスを選択>「Start Backup(バックアップ開始)」をクリックすれば完了です。

iPadのiCloudバックアップが遅い・終わらない?待ち時間を短縮する6つの実践的な解決策

バックアップが完了したら、「My Backups」からバックアップを確認できます。ここではバックアップファイルの閲覧、バックアップの削除、復元などが行えます。

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FoneBackupはiCloudデータの管理にも対応しています。必要に応じて「My iCloud」>Apple IDでログイン>「Manage iCloud」を選択し、iCloudデータのアップロード、ダウンロード、削除を行うこともできます。

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まとめ

iPadのiCloudバックアップが遅い問題の解決方法について解説しました。iCloudバックアップにかかる時間は、主にデータ容量とWi-Fi速度の影響を受けます。バックアップを高速化するには、バックアップサイズを減らし、より速いインターネット接続を利用しましょう。

大量のデータをバックアップしたいのにWi-Fiが遅い場合は、FoneBackupを使ってケーブル経由でiPadをパソコンにバックアップするのが効果的です。また、新しいiPadに乗り換える予定がある方は、Phone Transfer機能の「iPhone to iPhone」を選択すれば、ワンクリックでiPad間のデータ移行が行えます。

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