Macからリモートドライブへ2クリックで簡単に接続する方法【ConnectMeNow活用術】
Macからネットワークドライブに接続するのは、意外と手間がかかると感じたことはありませんか?「ネットワーク」フォルダを開いても目的のドライブが見つからず、結局時間を無駄にしてしまうことも多いはずです。
そこでおすすめなのが、無料アプリConnectMeNowです。このガイドの手順に従えば、メニューバーからのわずか2回のクリックで、リモートドライブに簡単に接続できるようになります。
ConnectMeNowの導入手順
- まずはConnectMeNowのダウンロードページにアクセスし、少しスクロールしたところにある大きな緑色のDownload Nowボタンをクリックしてアプリをダウンロードします(下のスクリーンショット参照)。アプリ本体は非常に軽量で、システムリソースをほとんど消費せず、完全無料で利用できます。

- ダウンロードが完了したら.dmgファイルを開き、ConnectMeNowをアプリケーションフォルダにドラッグ&ドロップしてインストールします。その後、アプリケーションフォルダを開き、ConnectMeNowをダブルクリックして起動しましょう。

- メニューバーに新しいアイコンが表示されます。アイコンをクリックしてPreferencesを選択し、サブメニューからOpen Preferencesをクリックします。

- メインの設定ウィンドウが開きます。ここから、最初のリモートコンピュータ/ドライブを登録していきます。

- Defined SharesセクションにあるAdd Shareボタンをクリックします。

- Automatic namingのチェックを外し、共有に任意の名前を付けます。どの共有に接続しているのかひと目でわかるように、内容が推測できる分かりやすい名前を付けるのがおすすめです。

- 次にServer Typeのプルダウンメニューから、接続先のネットワークドライブの種類を選択します。WindowsのネットワークドライブならSMB、MacならAFP、Linux/UnixならNFSを選びましょう。

- Server Name or IP欄に、接続先マシンのIPアドレスを入力します。ローカルネットワーク上のマシンであれば内部IPアドレス、外部のサーバーであればグローバルIPアドレスまたはドメイン名を指定します。また必須ではありませんが、Shared Path欄にフォルダへのパスを入力しておくと、接続時にそのフォルダをすぐに開くことができます。

- 接続にユーザー名とパスワードが必要な場合は、Connect with credentials (Optional)にチェックを入れ、指定の欄にユーザー名とパスワードを入力します。

- 最後にTest Shareボタンをクリックします。

- すべての情報が正しく入力されていれば、リモートドライブへの接続が完了します。画面上に大きな変化は表示されませんが、ドライブは自動的にマウントされ、すぐにアクセスできる状態になります。

- 設定画面を閉じる前に、Start ConnectMeNow at computer startupにチェックを入れておきましょう。これにより、Macを再起動するたびにアプリを手動で起動する必要がなくなります。

日常的な使い方
設定は以上で完了です。今後リモートドライブに接続したいときは、メニューバーのConnectMeNowアイコンをクリックして、対象のドライブを選択するだけ。これだけで接続できるので、とても手軽です!

ドライブを追加したい場合は、再度設定画面を開けばOKです。さらに、セパレーター(区切り線)を活用すれば、複数のネットワークドライブを用途別などに整理して表示することもできます。

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