もしかして同じ世界?意外な繋がりを秘めたビデオゲームシリーズ6選
ビデオゲーム、スーパーヒーロー、ミュージシャンなど、異なるフランチャイズ同士のコラボレーションは、それぞれの人気をさらに押し上げてくれる魅力的な存在です。しかし、『大乱闘スマッシュブラザーズ』や『MARVEL VS. CAPCOM』ほどの成功を収められるクロスオーバー作品ばかりではないため、ゲーマーの多くは自らの想像力を働かせ、独自の考察を練るほかありません。
まったく異なる2つ以上のゲームフランチャイズの間に隠された繋がりを探すのは、想像力を掻き立ててくれる楽しい作業です。今回は、実は同じ宇宙(ワールド)に存在している可能性のあるビデオゲームシリーズを6つご紹介します。
1. Left 4 Dead / Counter-Strike: Global Offensive

二大FPSタイトルの類似点は、Valveの手抜きだと語られがちですが、この類似性を単なる偶然以上のものと捉える興味深い説があります。それは、『Counter-Strike: Global Offensive』と『Left 4 Dead』は、同じ世界の異なる時代を舞台にしているというもの。
この説によれば、『Global Offensive』のカウンターテロリスト部隊は、実は後に『Left 4 Dead』でゾンビだらけの荒野へと変貌させるウイルスの蔓延を阻止しようとしていたことになります。さらに、『Left 4 Dead』のキャラクターであるルイスが劇中で「Counter Strike」というゲーム名に言及しており、両者の間にささやかな繋がりが示唆されています。
2. Assassin's Creed / Watch Dogs

この組み合わせについては、すでに耳にしたことがある方も多いかもしれません。なんとUbisoft自身が、『アサシン クリード』と『ウォッチドッグス』が同じユニバース内の、数年離れた時代を舞台としていることを認めているのです。
最初の手掛かりとなるのは、両作に登場する「アブスターゴ・インダストリーズ」のロゴです。また、『AC: ブラック フラッグ』のストーリーにはハッキング要素が含まれており、これは『ウォッチドッグス』の主要テーマの一つでもあります。さらに不気味なことに、『ウォッチドッグス』と『ブラック フラッグ』はどちらもシカゴを舞台としているのです。
3. ボンバーマン / ロードランナー

ファミコンの名作2本が、実は同じ物語の一部だったという事実には、多くのプレイヤーが驚かされました。この説の根拠となっているのが、ファミコン版『ボンバーマン』のエンディング画面です。そこではボンバーマンが「ランナー」という人間へと姿を変える描写が描かれていました。
つまり『ボンバーマン』は、元奴隷ロボットがバンゲリング帝国から脱出し、人間性を取り戻そうとする姿を描いた『ロードランナー』の前日譚だというのです。これなら、『ロードランナー』に登場する敵ロボットがボンバーマンそっくりな理由もすんなり納得できます。まさに脳が吹き飛ぶような発見ですね!
4. GTAとRockstar Gamesの他タイトル

Rockstar Gamesのタイトル同士が繋がって感じられるのは、ゲームエンジンやプレイスタイルの類似だけではありません。実は『マンハント』や『Bully』も、GTAシリーズと同じユニバースに存在しているとされています。
GTAシリーズでは、『マンハント』の舞台であるカーサーシティや『Bully』のブルワース学園がたびたび言及されています。さらにファンの間では、「『Bully』の主人公ジミー・ホプキンスが成長すると、『マンハント』の主人公ジェームズ・アール・キャッシュになるのではないか」という大胆な説も唱えられています。
しかも『マンハント』の敵役は、『GTA:サンアンドレアス』の舞台であるロスサントス出身の映画プロデューサーであることも明らかになっています。
5. マリオ / ドンキーコング

これは少し当たり前に感じられるかもしれませんが、任天堂の看板キャラクターであるマリオは、実に多くの作品にゲスト出演してきました。中でも最も有名な出演作の一つが、『ドンキーコング』での主人公役です。さらに続編『ドンキーコングJr.』では、今度はマリオが悪役として登場します。
このことは、両作品が同じユニバースに属していることを明確に示しています。さらに『ドンキーコング』シリーズのクランキーコングは、初代『ドンキーコング』で悪役を務め、続編で檻に閉じ込められたあの年老いた猿であるとも考えられているのです。
6. ソウルキャリバー / 鉄拳

ナムコ(現バンダイナムコ)が手掛ける両格闘ゲームタイトルも、同じユニバースの一部であると広く考えられています。最大の繋がりは、もちろん両作に登場する御剣平四郎(ヨシミツ)の存在でしょう。
ただし、両者の物語は約400年離れた時代を舞台としています。そこで多くのファンが推測しているのが、「鉄拳」シリーズの三島家の血筋に受け継がれる「悪魔の因子(デビルジーン)」は、実は『ソウルキャリバー』に登場する呪われた邪剣ソウルエッジの最後の欠片なのではないか、という説です。
最後の例は誰もが知っている話でしたが、それ以外の項目には「本当に同じ世界なのかも」と考えさせられた方も多かったのではないでしょうか。もし見落としている驚くべき組み合わせがあれば、ぜひコメント欄でお聞かせください。皆さんの熱い考察をお待ちしています。
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