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Google Alloの新機能で、自撮り写真がオリジナル絵文字(スタンプ)に大変身!

絵文字は感情を表現するための強力なツールです。口に出すのが難しい繊細な気持ちも、絵文字ひとつで自然に伝えられることがあります。とはいえ、どのアプリでも使われているお決まりの「黄色い顔」の絵文字には、少し物足りなさを感じている人も多いのではないでしょうか?

そこで注目なのが、Googleのチャットアプリ「Allo」の新機能です。自撮り写真(セルフィー)をもとに、あなたの顔をベースにしたオリジナルの絵文字(スタンプ)を自動生成できます。かつて流行ったYahooアバターを思い出す方もいるかもしれませんが、Alloのスタンプはそれよりもはるかにパーソナライズされており、「自分らしさ」が詰まった仕上がりになるのが特徴です。

機械学習が支える、「不気味の谷」を回避する技術

Google Alloの新機能で、自撮り写真がオリジナル絵文字(スタンプ)に大変身!

セルフィーを絵文字に変える処理は、想像以上に高度な技術を必要とします。目の色、光の当たり具合、笑顔のカーブなど、考慮すべきパラメータは数多くあります。さらに難しかったのが、人間に酷似しているのにどこか違うキャラクターを見たときに感じる不快感——いわゆる「不気味の谷」現象への対策です。

そこでGoogleは、人間の脳の仕組みを模したニューラルネットワーク(機械学習技術)を活用。加えて、コンピュータビジョンのアルゴリズムと、人間のアーティストが手掛けたアートワークを組み合わせることで、温かみのあるスタンプイラストの生成を実現しました。

Google Alloの新機能で、自撮り写真がオリジナル絵文字(スタンプ)に大変身!

組み合わせは約56万3000兆通り

この仕組みで生まれるスタンプの組み合わせは、なんと約56万3000兆通り(563 quadrillion)。同じデザインに出会うことはまずないといえます。

また、自動生成されたスタンプが気に入らない場合もご安心ください。Alloでは髪型、肌の色、鼻の形などを自由にカスタマイズできるため、より自分らしいスタンプへと調整できます。

提供状況:Android版が先行、iOS版は今後対応へ

この機能は、まずAndroid端末向けに順次展開が開始されました。iOSユーザーの方はもうしばらくお待ちいただく必要がありますが、近いうちに利用可能になる見込みです。

次に友達に今の気持ちを正確に伝えたいときは、ぜひGoogle Alloを選んでみてください。あなたのセルフィーへのこだわりが、さらに深まること間違いなしです!

Google Alloの新機能で、自撮り写真がオリジナル絵文字(スタンプ)に大変身!

※編集部注:Google Alloは2019年3月にサービスを終了しています。本記事は公開当時の情報をもとにしたものです。

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