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Xbox Series X/Sにサウンドバーを接続する方法|Dolby Atmos設定まで完全ガイド

新しいMicrosoftのゲーム機を手に入れたら、ゲーム体験をワンランク上へ引き上げたいですよね。その第一歩としておすすめしたいのが、Xbox Series XやSeries Sへのサウンドバー接続です。

テレビの内蔵スピーカーは、せいぜい「及第点」といったレベル。臨場感あふれるサウンドを期待するのは難しいのが現実です。

そこで活躍するのがサウンドバー。システムに追加するだけで、オーディオ体験は格段に向上します。

さらに、Xbox Seriesの最強オーディオ機能である「Dolby Atmos」に対応したモデルを選べば、没入感のあるゲーミング体験が手に入ります。

HDMI ARCまたはeARC対応のサウンドバーをテレビと本体に組み合わせれば、あなたのゲーム環境はまるで映画館のような空間へと生まれ変わるでしょう。

Xbox Series Xにサウンドバーをセットアップする手順

用意するものは、HDMI ARC対応のサウンドバー、ARC/eARC対応のテレビ、そしてXbox Series XまたはSeries Sです。

なお、MicrosoftはXbox Series X/Sの設計時に、前世代機種にあった光デジタル出力端子を廃止しました。同社によると、この端子を利用するゲーマーが少なかったため、本体の省スペース化につながったとのことです。

パターン別の接続方法

① サウンドバーに複数のHDMI入力がある場合

  1. 本体のHDMI出力を、サウンドバーのHDMI入力ポートに接続します。
  2. もう1本のHDMIケーブルを使い、サウンドバーとテレビをARC/eARC対応ポート同士で接続します。

② サウンドバーのHDMI入力が1つだけの場合

  1. Xbox Series X/Sを、テレビのeARC対応HDMI入力に直接接続します。
  2. もう1本のHDMIケーブルで、サウンドバーとテレビをARC/eARC対応ポートで接続します。

③ ARC非対応で光デジタル端子のみの場合

  1. Xbox Series X/SをテレビのHDMI入力に接続します。
  2. 光デジタルケーブルを使って、テレビとサウンドバーを接続します。

接続が完了したら、次はサラウンドサウンドの設定を行いましょう。

Xbox Series S/XでDolby Atmosサラウンドを設定する方法

設定内容は、接続方式とサウンドバーが対応しているサラウンドフォーマットによって異なります。

注意: Dolby AtmosはHDMI接続でのみ動作します。光デジタル接続では利用できない点にご留意ください。

Dolby Atmos非対応のサウンドバーの場合は、以下の手順で設定します。

  1. Xboxで設定を開きます。
  2. 全般 > 音量とオーディオ出力に移動します。
  3. ハードウェア構成に合わせて、オーディオ形式を選択します。
  • サラウンド非対応のサウンドバー: 「ステレオ(非圧縮)」を選択
  • サラウンド対応+HDMI接続のサウンドバー: 「5.1(非圧縮)」または「7.1(非圧縮)」を選択
  • サラウンド対応+光接続のサウンドバー: 「ビットストリーム出力」を選択し、形式として「DTS Digital Surround」または「Dolby Digital」を指定

Dolby Atmosとは?有効化の手順

Dolby Atmosを有効にするには、Microsoftストアから配信されている「Dolby Access」アプリをXboxにインストールする必要があります。

インストール後にライセンス購入を促す画面が表示されても無視してOK。これはAtmos対応ヘッドセット向けのもので、ホームシアター用途なら無料で使えます。

その後、設定 > 音量とオーディオ出力に戻り、スピーカーオーディオの項目を確認します。

「ビットストリーム出力」を選択し、形式として「Dolby Atmos for Home Theater」を指定すれば設定完了です。

サウンドバーでXboxのゲーム体験を次のステージへ

エンターテインメントの質を重視するなら、高性能なテレビとゲーム機のポテンシャルを最大限に引き出せるサウンドバーは、比較的お手頃な価格で導入できる魅力的な選択肢です。

さらにDolby Atmosと連携できれば、その没入感は格別。ゲームの世界にどっぷりと浸れること間違いありません。

環境が整っているなら、迷わずXbox Series X/Sにサウンドバーをセットアップしてみてください。

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