ソフトウェア
 Computer >> コンピューター >  >> ソフトウェア >> ソフトウェア

Boseサウンドバーのリセット方法|ソフトリセットと工場出荷状態への初期化手順を解説

どんなサウンドバーにも言えることですが、Boseサウンドバーにもさまざまな不具合が発生することがあります。

ユーザーからは、音が途切れる、リモコンの操作に反応しない、そもそも音が出ないなど、幅広い問題が報告されています。

また、Wi-Fiや「Bose Music」アプリに接続できなくなるケースもあります。

さらに、サウンドバーを誰かに譲りたいときや、設定をまっさらな状態に戻して使い始めたいときもあるでしょう。

どのような理由であれ、Boseサウンドバーのリセット方法は知っておいて損はありません。この記事では、その手順を詳しくご紹介します。

Boseサウンドバーのリセットには、「ソフトリセット」と「ハードリセット(工場出荷状態への初期化)」の2つの方法があります。

ソフトリセットは、サウンドバーがフリーズしたり反応しなくなったりしたときに有効です。

一方、ハードリセットは、デバイスの設定をすべて消去して最初からやり直したいときに役立ちます。

対象となるBoseサウンドバーのモデル

このガイドでは、以下のモデルのリセット方法を取り上げます。

  • Bose Smart Soundbar 300
  • Bose Smart Soundbar 500
  • Bose Smart Soundbar 700
  • Bose Smart Soundbar 900

Boseサウンドバーのソフトリセット(再起動)方法

ソフトリセット(電源の入れ直し)の良いところは、設定やデータが一切消えない点です。

そのため、サウンドバーの調子が悪いときは、まずソフトリセットを試して問題が解決するか確認してみましょう。

ソフトリセットの手順

  1. まず、電源ボタンを数秒間押し続けて、サウンドバーの電源をオフにします。
  2. 次に、サウンドバーの電源プラグをコンセントから抜きます。
  3. HDMI、光デジタル、USBなど、サウンドバーに接続されているすべてのケーブルを抜きます。
  4. 数秒間待ってから、すべてのケーブルをサウンドバーに接し直します。
  5. サウンドバーの電源プラグをコンセントに差し込みます。
  6. 電源ボタンを押して、サウンドバーの電源をオンにします。

単なる電源の入れ直しは効果がないように思えるかもしれませんが、軽微なソフトウェアの不具合はこれで解決することがよくあります。

Boseサウンドバーを工場出荷状態に初期化(ハードリセット)する方法

ハードリセットを行うと、Boseサウンドバーは完全に再起動され、工場出荷時の状態に戻ります。

具体的には、Boseリモコンの特定のボタンを組み合わせて数秒間長押しすることで実行できます。

ボタンの組み合わせはモデルによって異なりますが、基本的な流れは同じです。

ハードリセットの手順

  • 電源がオフになっている場合は、電源ボタンを押してBoseサウンドバーの電源をオンにします。
  • サウンドバーを「Bose」アカウントから削除します。「Bose Music」アプリを開き、「アカウント」をタップ→「製品の管理」を選択→「編集」をタップ→製品名の左側の丸をタップ→「削除」をタップします。
  • Soundbar 500 / 700 / 900の場合:リモコンの「電源」ボタンと「スキップ進む(次へ)」ボタンを同時に5秒以上長押しします。

    Soundbar 300の場合:リモコンの「再生/一時停止」ボタンと「音量-」ボタンを数秒間長押しします。
  • サウンドバーのリセットが開始され、完了まで数分ほどかかります。
  • サウンドバーのインジケーターライトに注目してください。「オレンジ色に点灯」したらリセット処理の完了の合図です。その後「白く点灯」します。
  • これでサウンドバーは工場出荷時の状態に戻りました。改めて初期設定を行いましょう。

音声アシスタントの削除方法

なお、Boseサウンドバーに音声アシスタント(Alexa/Googleアシスタント)を設定している場合は、先に削除しておく必要があることがあります。

音声アシスタントを削除する手順:

「Bose Music」アプリを開く→「設定」をタップ→「音声アシスタント」をタップ→「Googleアシスタント/Alexa」を選択→「アカウントを削除」をタップ→「削除」を選択します。

まとめ

本当に必要な場合を除き、Boseサウンドバーの初期化はおすすめしません。

初期化すると設定がすべて消えてしまうため、最初からすべてを設定し直すのは手間がかかります。

ただし、調子が悪いと感じたら、いつでも電源の入れ直し(ソフトリセット)を試してみてください。

それでも問題が解決しない場合は、Boseのカスタマーサポートに問い合わせることをおすすめします。

関連記事

  • Boseのリモコンが動作しないときの対処法
  • Vizio TVをリモコンなしでリセットする2つの方法
  • Vizioサウンドバーのリセット方法
  • JBLスピーカーのリセット方法
  1. 【保存版】iPhone 7のリセット方法|ソフトリセットから初期化(出荷時設定への復元)まで徹底解説

    iPhoneは近年最も革新的なテクノロジー製品の一つであり、誰もが一度は所有したいと憧れるスマートフォンです。しかし、動作が重くなる、充電が遅い、画面がフリーズするといったトラブルに見舞われることも少なくありません。こうした問題は、不明なアプリやソフトウェアのインストールが原因で発生することが多く、その場合はiPhoneのリセットが最も効果的な解決策となります。リセットには「ソフトリセット(再起動)」と「ハードリセット(初期化)」の2種類があります。この記事では、iPhone 7のソフトリセットと初期化(出荷時設定への復元)の具体的な手順をわかりやすく解説します。 iPhone 7のソフトリ

  2. Windows 11を初期化(リセット)する方法【ファイルを残す/すべて削除】

    新しく購入したWindows 11ノートパソコンでエラーや不具合が頻発している場合は、Windows 11をリセットすることを検討してみてはいかがでしょうか。Windowsの「このPCをリセット」機能を使えば、OSを出荷時の状態(工場出荷時設定)に戻すことができます。リセット後はプログラムファイルが再インストールされ、これまでの問題が解消されたクリーンなWindows環境を手に入れられます。さらに、リセットの際には個人ファイルを「残す」か「削除する」かを選択することも可能です。この記事では、Windows 11を初期化(ファクトリーリセット/ハードリセット)する方法を詳しく解説します。 Win