今すぐGoogle Chromeをアップデートしよう——深刻なセキュリティ脆弱性5件が修正される
この記事をGoogle Chromeで読んでいるなら、今すぐブラウザをアップデートしましょう。最新版への更新により、Chromeに存在する5件の深刻なセキュリティホールが修正されます。
Googleは、これらの脆弱性のうち4件を「高」、1件を「緊急(クリティカル)」と評価しています。通常であれば「緊急」評価こそが最も懸念されるべき問題ですが、実はそうとも言い切れないのです。
なぜなら、「高」と評価された脆弱性の1つが、すでに実際に悪用されていることが確認されているからです。この脆弱性を突かれると、攻撃者がChromeのJavaScriptエンジンを標的として攻撃し、あなたのPC上で任意のコードを実行できてしまう恐れがあります。
さっそくChromeをアップデートしましょう。手順は以下でご紹介します。普段はChromeが自動的にアップデートしてくれますが、今回のような場合は手動での更新を強くおすすめします。
Google Chromeのアップデート方法
Chromeは通常、自動的にアップデートされますが、状況によっては手動で更新を開始する必要があります。特に今回のようなセキュリティアップデートの場合は、確実に手動で確認しておきましょう。
- 画面右上にある「3点メニュー(縦に並んだ3つのドット)」アイコンをクリックします
- 「ヘルプ」>「Google Chromeについて」を選択します
- Google Chromeが自動的にアップデートを開始します
- アップデートが完了したら「再起動」ボタンをクリックして更新を完了させましょう。これで保護対策は完了です
Googleは現時点で脆弱性の技術的な詳細を公表していませんが、緊急の修正パッチがリリースされたという事実からも、それだけ深刻な問題だったことがうかがえます。
脆弱性の詳細については、より多くのユーザーがアップデートを完了した後に明らかになる可能性が高いでしょう。Googleは、十分な数のユーザーが更新を済ませるまで情報を控える傾向があるためです。
ともあれ、まだアップデートしていないなら、何をためらっているのですか?今すぐChromeをアップデートしてください。
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