Gmailアプリから不要な「チャット」「ルーム」「Meet」タブを消して受信トレイだけの画面に戻す方法
昨年の夏、Googleは自社サービスをGmailへ統合する方針を打ち出しました。まずGoogle MeetがHangoutsの後継として登場し、Gmail内に専用タブを獲得。さらに今年に入るとChatとRoomsにも専用タブが追加され、インターフェースはどんどん煩雑になっていきました。
デスクトップ版のGmailしか使わないのであれば、画面が広いためさほど大きな問題ではありません。しかし、スマホアプリ中心で生活している人にとっては、ChatやMeetを一度も使わなくても画面の下部を占領されてしまうという事態に。
そこで今回は、これらのタブを非表示にして、受信トレイだけのすっきりとした画面を取り戻す方法をご紹介します。
Gmailアプリで画面スペースを取り戻す手順
操作手順はiPhoneとAndroidで多少異なりますが、最終的にできることは同じです。なお、Android機種によっては項目の構成が少し違う場合があります。
- Gmailアプリを開きます
- 左上の三本線(ハンバーガーメニュー)アイコンをタップし、スライド表示されたメニューから「設定」を選択します
- 変更したいGoogleアカウントをタップします
- iOSの場合:「チャットとルームのタブを表示」をタップしてオフにします(スイッチがグレーになります)
- Androidの場合:画面を下にスクロールして「チャット」カテゴリを見つけ、「チャットとルームのタブを表示」のチェックを外します
- 同じ設定画面のまま下へスクロールし、「Meet」カテゴリにある「ビデオ通話用のMeetタブを表示」のチェックも外しておきましょう
これで受信トレイは本来あるべき姿に戻り、メール以外の気を散らす要素がなくなりました。とはいえ、メールをすぐに処理しなければならないわけではありません。何千通もの未読メールを堂々と抱えていていいのです。むしろそれを楽しんでください。……まあ、どう生きるかはあなた次第ですが。
もし後になってやっぱりタブが欲しくなった場合は、同じメニューに戻って「チャットとルームのタブ」と「Meetタブ」を再度オンにすれば、いつでも元に戻せます。
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