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【Windows】スタートアップのLogitechダウンロードアシスタントを無効にする3つの方法

Logitech(ロジクール)は、ヘッドセット、キーボード、タブレットアクセサリーなど、優れた周辺機器を数多く手掛けるメーカーです。同社製品のファンからは「プレミアムクラスの最高のデバイスを提供している」と高く評価されています。

しかし、Logitech製品を使用している多くの方にとって悩みの種となっているのが、「Logitechダウンロードアシスタント(LDA)」というソフトウェアです。特にWindows Updateの後などに、スタートアップ項目として常駐し、頻繁にポップアップを表示することがあり、かなり煩わしく感じることもあるでしょう。

目次

  • Logitechダウンロードアシスタントとは?
  • なぜポップアップが表示されるのか?
  • スタートアップで無効にする3つの方法
  • まとめ

Logitechダウンロードアシスタントとは?

Logitechダウンロードアシスタントは、PCにインストールされたLogitech関連プログラムを自動的に検出し、最新バージョンへ更新してくれるユーティリティソフトです。Windowsのバックグラウンドで常駐し、PCの起動と同時に自動的に立ち上がる仕組みになっています。

Logitechソフトウェアを常に最新の状態に保ち、周辺機器を快適に使い続けられる点を評価するユーザーもいれば、その動作が不要な通知やメモリ消費につながることから、むしろマルウェアのように感じる方もいます。実際には正規のLogitech製ソフトウェアですが、必要がないなら無効化しても問題ありません。

なぜポップアップが表示されるのか?

Logitechのハードウェアを使用しており、さらに「SetPoint」「Logitech Options」「Unifying Software」などの公式ソフトをインストールしている場合、Logitechダウンロードアシスタントも一緒に導入されます。ポップアップが表示される主な理由は次の2つです。

1つ目は、Logitech製品向けの新しいアップデートが配信された際に、更新を促す通知が自動的に表示されるケースです。2つ目は、システム環境に応じて、関連するソフトウェアやオプション機能を提案するためにウィンドウが立ち上がるケースです。

スタートアップで無効にする3つの方法

前述の通り、不要な通知が繰り返し表示される場合は、Logitechダウンロードアシスタントを無効化するのがおすすめです。ここでは、難易度の低い順に3つの方法をご紹介します。

  • 方法1:タスクマネージャーのスタートアップ設定で無効化する
  • 方法2:Windowsの設定でLDAの通知をオフにする
  • 方法3:System32内のLogiLDA.dllファイルを削除する

方法1:タスクマネージャーのスタートアップ設定で無効化する

これは最も手軽な方法です。PC起動時にLogitechダウンロードアシスタントが立ち上がらないよう設定できます。このプログラムは、ユーザーに告知することなく、勝手にスタートアップ登録を行うことがあります。

タスクマネージャーの「スタートアップ」タブには、Windows起動時に自動実行されるよう設定されているすべてのアプリが一覧表示されます。ここでLogitechダウンロードアシスタントを見つけて無効にしましょう。手順は以下の通りです。

ステップ1:キーボードのWindowsキー + Rを押して、「ファイル名を指定して実行」ボックスを開きます。

ステップ2:ボックスに「taskmgr」と入力し、OKをクリックしてタスクマネージャーを起動します。

ステップ3:「スタートアップ」タブを選択し、一覧から「Logitech Download Assistant」を探します。右クリックして「無効化」を選択してください。

設定後はPCを再起動し、起動時にLDAのポップアップが表示されなくなったか確認してみてください。それでも表示される場合は、次の方法を試しましょう。

方法2:Windowsの設定でLDAの通知をオフにする

先ほど説明したように、Logitechダウンロードアシスタントはアップデート情報などを通知として自動表示します。そこで、Windowsの設定からこのアプリの通知機能をオフにするという対処法もあります。

ステップ1:キーボードのWindowsキー + Iを同時に押してWindowsの設定を開き、「システム」をクリックします。

ステップ2:「通知とアクション」を選択し、右側の一覧を下にスクロールして「Logitech Download Assistant」を見つけます。横にあるスイッチをオフに切り替えてください。

設定を反映させるためにPCを再起動すれば、以降はこのプログラムからの通知が表示されなくなるはずです。

方法3:System32内のLogiLDA.dllファイルを削除する

上記の2つの方法でもLDAを無効化できますが、「完全にアンインストールしたい」と考えるLogitechユーザーもいるでしょう。そんなときは、究極の解決策として「LogiLDA.dll」ファイルの削除を試してみてください。

ステップ1:キーボードのWindowsキー + Eを同時に押して、エクスプローラーを開きます。

ステップ2:パス「Windows > System32」フォルダ内にあるLogiLDA.dllを探します。

ステップ3:LogiLDA.dllを右クリックし、「削除」を選択します。

最後にPCを再起動すれば、変更内容が反映されます。なお、ファイルの削除は元に戻せない場合があるため、実行前にバックアップを作成しておくと安心です。

まとめ

Logitechダウンロードアシスタントは便利な面もありますが、メモリを余計に消費したり、煩わしい通知を繰り返したりする場合は、本記事でご紹介した手順に従って無効化するのが得策です。この記事がお役に立てたなら幸いです。Logitechのダウンロードに関するご質問があれば、ぜひ下のコメント欄でお知らせください。

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