Googleマップの検索履歴を確認する方法|PC・スマホでの表示と削除手順を徹底解説
インターネットで何かを調べるとき、まずGoogle検索を使うという人が多いのではないでしょうか。しかし、以前行き方を調べた特定の場所をもう一度探したいときは、Googleマップの検索履歴がとても役立ちます。
この記事では、パソコンとスマートフォンそれぞれでGoogleマップの検索履歴を確認する方法を、わかりやすく解説します。
パソコンでGoogleマップの検索履歴を表示する方法
Googleマップは、あなたが訪れた場所や検索した場所をすべて記録しています。検索履歴を見返したり、特定の場所を探したり、不要な履歴を完全に削除したりすることも可能です。
パソコンでGoogleマップを開く前に、必ずGoogleアカウントにログインしておきましょう。検索履歴などのデータは、使用しているアカウントごとに紐づけて保存されています。
以下の手順はWindowsとMacで共通です。お好みのブラウザを使用できます。
- ブラウザでGoogleマップを開きます。
- 画面左上のメニュー(三本線アイコン)をクリックします。
- メニューを下にスクロールし、「マップ アクティビティ」を選択します。
- 「マップ アクティビティ」のページに、これまでのGoogleマップの検索履歴が表示されます。下にスクロールして履歴を確認したり、一部またはすべてを手動で削除したりできます。また、「アクティビティを検索」欄にキーワードを入力すれば、履歴の中から特定の場所を素早く見つけられます。
- 検索バーのすぐ下にある日付フィルターを使えば、マップ上のアクティビティを期間で絞り込むことができます。「今日」「昨日」「過去7日間」「過去30日間」「全期間」から選ぶか、「カスタム」で任意の期間を指定しましょう。たとえば、Googleマップの検索履歴をすべて削除したい場合は、「削除」>「全期間」を選択します。
- 位置情報の履歴全体を確認したいときは、左側のサイドバーから「バンドル表示」または「アイテム表示」を選びます。バンドル表示は日付ごとに検索履歴をグループ化して表示し、アイテム表示は一件ずつ一列に並べて表示します。
- 履歴の確認が終わったら、マップアクティビティページの上部に戻りましょう。Googleマップがデータを記録・保存する方法を管理するための、2つの設定項目があります。
- アクティビティの保存(Web & App Activity):こちらはオンのままにしておくのがおすすめです。Web & App Activityが有効になっていると、スマホやパソコンなど、デバイスを問わずGoogleマップ上の検索履歴が収集され、どの端末からでも同じ履歴を参照できます。
- 自動削除:マップアクティビティを自動的に削除するよう設定でき、3か月、18か月、36か月より前の古い検索履歴をまとめて消すことができます。
逆に、過去の検索履歴を残しておきたい場合は、「自動削除しない」を選択してください。
スマートフォンでGoogleマップの検索履歴を表示する方法
外出先では、AndroidやiOSのGoogleマップアプリに検索履歴が保存されています。スマホでGoogleアカウントにログインしたうえで、以下の手順に進んでください。操作方法はiOSとAndroidで共通です。
- スマートフォンでGoogleマップアプリを開きます。
- 画面右上のプロフィール画像をタップして、メニューを開きます。
- メニューから「設定」を選択します。
- 下にスクロールして、「マップの履歴」をタップします。
すると、マップアクティビティのページが開きます。メニュー項目はパソコン版のGoogleマップとほぼ同じです。
下にスクロールして全検索履歴を閲覧したり、フィルターで特定の期間の履歴だけを表示したり、「アクティビティを検索」の検索バーで特定の場所を探したりできます。スマホでは、履歴は自動的にバンドル表示で表示されます。
スマホのGoogleマップアプリで過去の検索履歴を削除するには、「メニュー」>「削除」、または「メニュー」>「自動削除」を選択します。
「直近1時間」「直近1日」の履歴をまとめて削除するオプションや、任意の期間を指定できるカスタム設定もあります。もちろん、リストから一件ずつ手動で削除することも可能です。
タイムライン機能で位置情報履歴を管理する方法
Googleマップには、位置情報の履歴をひと目で確認できるもうひとつの機能があります。タイムラインを使えば、これまで訪れた場所や移動したルートが、検索履歴をもとに1枚の地図上に表示されます。
タイムラインでは、スマホとパソコンのどちらからでも位置情報履歴を非公開で確認・編集できるほか、位置情報の記録を一時停止したり、再度有効にしたりすることもできます。
- パソコンでGoogleマップを開くか、スマホでGoogleマップアプリを起動します。
- メニューを開き、「タイムライン」を選択します。
- 「位置情報履歴を管理」を選びます。
- アクティビティ管理ページが表示されます。ここで位置情報履歴のオン/オフの切り替え、自動削除による履歴の自動消去設定、アクティビティの管理から過去の履歴の確認・編集が行えます。
検索履歴は残す?それとも削除する?
Googleマップの過去の検索履歴をさかのぼれるのはとても便利ですが、その一方で、Googleがこうした情報を収集していることへのプライバシー面の不安を感じる人もいるでしょう。履歴を活用するか、自動削除を設定して痕跡を残さないようにするかは、自分次第です。
さらに踏み込んだ対策として、Googleアカウントのデータを丸ごと削除し、Googleが保有している自分に関する記録を消去することもできます。
あなたはGoogleマップの検索履歴を見返したことはありますか?Googleによるユーザーデータの収集についてどう思いますか?ぜひコメント欄で意見を聞かせてください。
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