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Chromeで記事の読了時間を事前にチェックする方法

ブログプラットフォーム「Medium」が登場してから長い年月が経ちましたが、今なお根強い人気を保ち続けているのは驚きです。Mediumには魅力的な要素が数多くありますが、その中でも特に評価されているのが「各記事の読了にかかる時間を表示してくれる」という機能でしょう。

読了時間表示が便利な理由

この機能が優れているのは、時間の使い方を事前に計画できる点です。記事を開いたときに「読むのに約10分かかる」と表示されれば、後でじっくり読むために保存しておくのが賢明かもしれません。逆に「2分で読める」記事なら、その場ですぐに読み切ることができます。

そして、Mediumと同じ体験を――しかもウェブ上のあらゆる記事に対して――実現していたのが、Chrome拡張機能の「Readism(リーディズム)」です。

※なお、Readismは現在配信が終了しており、新規にインストールすることはできません。本記事では当時の仕組みと魅力をご紹介します。

Mediumより正確だった読了時間の算出方法

興味深いことに、Medium自身の読了時間表示は必ずしも正確とは言えないケースが多いのですが、Readismはその真逆で、ほとんどの場合かなり精度の高い見積もりを提供していました。

その秘密はインテリジェントなアルゴリズムにあります。ページ内から記事本文を自動的に識別し、テキスト全体の分量、単語数、さらには使用されている単語の種類などを総合的に分析したうえで、読了時間を算出していました。広告やナビゲーション部分などを除外できるため、実際の読書時間に近い数字が出せたのです。

リンクを右クリックすれば、開く前に読了時間がわかる

Readismで特に画期的だったのはこの機能です。記事へのリンク上で右クリックし、「Get Reading Time」を選択するだけで、ページを訪問する前の段階で読了時間を確認できました。「クリックしてみたら予想以上に長文だった」という無駄な時間を大幅に削減できる、画期的な仕組みでした。

軽量設計でブラウザに負担なし

インターフェースは必要最低限に抑えられており、リソース消費もごくわずかでした。そのため、ブラウザの動作を妨げたり、ページの表示速度を落としたりすることはありません。常時有効にしておいてもストレスを感じない設計だったと言えます。

今から使うなら?代替手段のヒント

残念ながらReadismは入手できませんが、読了時間を表示する類似の拡張機能やサービスは今でも複数存在します。Chromeウェブストアで「reading time」などと検索すれば、同種のツールが見つかるでしょう。また、こうしたツールを速読をサポートするChrome拡張機能と組み合わせれば、情報収集の生産性はさらに向上します。

まずは自分が普段どれくらいの速さで記事を読んでいるのかを把握することが、時間管理の第一歩です。

あなたはオンラインの記事をどれくらいのスピードで読んでいますか?読了時間を表示する拡張機能は役立ちそうですか?ぜひコメント欄で意見をお聞かせください!

  1. 記事の読了時間を事前にチェックできるChrome拡張機能「Readism」の使い方

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