Chrome・Firefox・Safariでタブをミュートする方法|拡張機能で自動再生の音も防ぐ
ウェブページを開いたら、広告や動画が勝手に再生されていて不快な思いをしたことはありませんか?ChromeとFirefoxでは、拡張機能を活用することで、音が鳴りやすいサイトをブラックリストに登録し、あらかじめミュートしておくことができます。一方、Safariでは読み込み後にタブをミュートすることはできますが、自動再生そのものを事前に阻止することはできません。
Chromeでタブをミュートする方法
Chromeには、タブをミュートするための方法がいくつか用意されています。最も手軽なのは、標準機能を使うやり方です。音を発しているタブにはスピーカーのアイコンが表示されるので、どのタブが原因かひと目でわかります。該当するタブを右クリックしてメニューを開き、「サイトをミュート」を選択すれば、そのタブから流れる音をすぐに止められます。
また、動画や広告が自動再生されることが分かっているサイトがあるなら、音が鳴る前にブロックしておくことも可能です。Chromeユーザーは次の2つの拡張機能を活用できます。
Mute Tabs by Urlは、指定したURLのサイトを開いたときに自動的にミュートできる拡張機能です。ブラックリスト方式でサイトを登録でき、ホワイトリスト(例外リスト)の設定にも対応しています。ブラックリストに入れたタブを一時的にミュート解除したい場合は、設定を上書きして音を出すこともできます。ただし、タブを閉じるか別のURLへ移動すると、元の設定に戻ってしまいます。
MuteTabも便利な選択肢です。この拡張機能でも、自動的にミュートしたいサイトのブラックリストを作成できます。さらに、バックグラウンドのタブだけを一括ミュートしたり、すべてのタブをミュート/ミュート解除したりといった操作もワンクリックで行えます。ホワイトリストとブラックリストに加え、「すべてのタブをミュート」を実行しても音を出し続けたいサイト(PandoraやSpotifyなど音楽ストリーミングサービス)を例外として登録できるのも特徴です。
Firefoxでタブをミュートする方法
FirefoxもChromeと同様に、標準機能でタブの音を消せます。対象のタブを右クリックし、「タブをミュート」を選択するだけでOKです。
さらに、アドオンMuteLinksをインストールすれば、開いた瞬間に自動でミュートされるサイトのブラックリストを作成できます。アドオン管理ページからMuteLinksの設定画面を開き、ミュートしたいサイトを登録していきましょう。なお、MuteLinksはホワイトリスト機能には対応していない点に注意してください。
Safariでタブをミュートする方法
Safariでは、残念ながら音が鳴り始めた後でのみタブをミュートできます。操作方法はChromeやFirefoxと同じく、対象のタブを右クリックして「タブをミュート」を選択するだけです。ブラックリストを作成して自動再生自体を防ぐ機能は用意されていないため、事前の対策はできない点に留意しましょう。
あなたはブラウザのサウンドをどう管理していますか?ぜひコメント欄で教えてください。
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