IE11のデフォルト言語を変更する方法【Windows 10】
知っておくべきこと
- 「Win」+「I」キーを押してWindowsの設定を開き、「時刻と言語」>「言語」>「優先する言語を追加する」を選択します。
- 追加した言語は「優先する言語」の一覧に表示され、ドラッグ&ドロップで優先順位を並べ替えることができます。
- 言語を管理しているのはIEではなくWindows本体であり、言語設定アプリでの選択内容は他のすべてのブラウザにも適用されます。
この記事では、Windows 10でInternet Explorer 11(IE11)の言語を変更する方法を解説します。IE11は世界中の数十の言語・地域に対応しているため、Windowsの設定を変更するだけで、好みのデフォルト言語を簡単に設定できます。
なお、IE11は2022年6月にサポートが終了しており、現在はMicrosoft Edgeへの移行が推奨されています。ただし、Edgeでも言語設定の考え方はほぼ同じなので、本記事の手順は参考になります。
閲覧時に優先する言語を指定する方法
Webページが表示される前に、IE11はそのページが優先言語に対応しているかどうかを確認します。対応していない場合に他の優先言語が登録されていれば、リストの上から順番に照合していきます。ページがいずれかの言語で利用可能な場合、IE11はその言語でページを表示します。
優先言語を変更するには、以下の手順に従ってください。
「Win」+「I」キーを押してWindowsの設定を開き、「時刻と言語」を選択します。

ウィンドウ左側のメニューから「言語」を選択します。

「優先する言語」の下にある「優先する言語を追加する」を選択します。

追加したい言語を選択し、「次へ」をクリックします。

言語ごとにカスタマイズできる項目(言語パック、テキスト読み上げ、音声認識など)が異なります。必要なコンポーネントにチェックを入れ、「インストール」を選択します。

追加した言語が「優先する言語」の一覧に表示されます。各言語をドラッグして優先順位を並べ替えましょう。Webサイトは、リストの最上位にある言語をデフォルトとして表示します。

ブラウザの言語設定の仕組み
Internet Explorerは、言語設定を単独では管理していません。IE11のメニューから言語設定アプリを開くことはできますが、実際に言語を制御しているのはオペレーティングシステム(Windows)側です。そのため、言語設定アプリで行った変更は、IE11だけでなく他のすべてのブラウザにも反映されます。

なお、Windows 7で表示言語を変更する手順も基本的には同じですが、メニューの構成など細部が少し異なります。
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