Twitterの高度なフィルタ設定で不快なツイートや荒らしを防ぐ方法
認めたくないかもしれませんが、Twitterは誹謗中傷やいじめが最も発生しやすいプラットフォームの一つであることは事実です。
Twitterはいわば「公共のウォータークーラー」のようなもの。@メンションを使えば誰にでも手軽に接触でき、匿名での発信も許容される「言論とプライバシーの自由」が保障されたSNSです。
しかし、それは諸刃の剣でもあります。誰もが自由に意見を発信できる反面、その自由を悪用する人も後を絶ちません。
自分のTwitterライフに踏み込んでくるような、価値のない投稿を防ぎたいなら、Twitterの「高度なフィルタ」設定を活用して、通知やタイムラインから低品質なコンテンツを除外しましょう。
Twitterの「品質フィルタ」とは?
品質フィルタは、低品質なコンテンツや自動化されたアカウントからのメンションを「通知」タブに表示されないようにする機能です。アカウント削除を検討する前に、まず試してほしい荒らし対策の第一歩と言えます。
品質フィルタはデフォルトで「オン」になっていますが、万が一無効になっている場合は、以下の手順で簡単に有効化できます。
- 端末の「通知設定」を開く(Android/iPhoneの場合は画面下部のベルアイコンをタップ)
- 通知タイムラインから「設定」(画面右上の歯車アイコン)を選択

- 「品質フィルタ」をオンにする

「高度なフィルタ」を有効にする方法
「高度なフィルタ」を使えば、通知をより細かくコントロールできるようになります。以下のようなアカウントからの迷惑な通知をまとめてブロック可能です。
- フォローされていないアカウント
- 自分がフォローしていないアカウント
- デフォルトのプロフィール画像を使用しているアカウント
- メールアドレスや電話番号が未登録・未確認のアカウント
これらの設定はすべてオンにしても、必要なものだけオンにしてもOK。面倒な通知を即座にシャットアウトできます。
Webブラウザの場合
- 「通知」タブを開く
- 「設定」へ進む
- 通知をブロックしたい項目のチェックボックスをオンにする
Android/iPhoneアプリの場合
- 「通知」タブ(画面下部のベルアイコン)をタップ
- 「設定」(歯車アイコン)を選択
- 「高度なフィルタ」をタップ
- チェックボックスにチェックを入れるか、スライダーを操作して希望のフィルタをオンにする

Twitterで特定のユーザーをミュートする方法
Twitterで相手を「ブロック」すると、相手のツイートがすべて見えなくなり、ダイレクトメッセージも送れなくなります。そこまで強硬な措置が必要ない場合——例えば、単におしゃべりすぎるだけの人なら——「ミュート」機能がベストな選択肢です。
- タイムラインからミュートしたいツイートを見つけ、「下向き矢印」アイコンをクリックして「@ユーザーさんをミュート」を選択
- 以降、そのユーザーのツイートはあなたのフィードに表示されなくなります
特定のキーワードを含むツイートをミュートする方法
不快な言葉や、読むだけでストレスになるキーワードをタイムラインから排除したいなら、「ミュートするワード」機能を活用しましょう。
- 「通知」設定を開く(画面下部のベルアイコン)
- 右上の「設定」(歯車アイコン)をタップ
- 「ミュート」>「ミュート中のワード」>左下の「+」アイコンをタップ
- タイムラインから非表示にしたい単語、フレーズ、ユーザー名、ハッシュタグを追加
- ミュートする期間(期限)を設定することも可能です

このシンプルなガイドが、Twitter上の嫌がらせ問題の解決に役立てば幸いです!
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