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Windows 10でWi-Fi設定を構成する方法|Wi-Fi Senseの無効化手順を解説

Windows 10には数多くの便利な新機能が搭載されていますが、中には少し注意が必要なものも含まれています。そのひとつが、デフォルトで有効になっている「Wi-Fi Sense」という機能です。この機能は、Outlook、Facebook、Skypeの連絡先に登録している相手に対して、あなたのWi-Fiパスワードを自動的に共有してしまう可能性があります。

信頼できる友人とWi-Fiを共有すること自体は決して悪いことではありませんが、ユーザーの意図を確認せずにOS側で勝手にこの機能を有効にしてしまうのは好ましいとは言えません。幸いにも、Wi-Fi設定は簡単に管理できます。以下にその手順を紹介します。

Wi-Fi Senseを無効化する手順

  1. 「スタート」メニューから「設定」アプリを開き、「ネットワークとインターネット」を選択します。
  2. 左側のメニューから「Wi-Fi」タブに移動し、「Wi-Fi設定の管理」をクリックします。
  3. 「連絡先が共有したネットワークに接続する」というオン/オフのスイッチと、その下に選択したネットワークへのアクセスを許可するチェックボックスが表示されます。
  4. チェックボックスをすべてオフにします。これにより、Outlook、Facebook、Skypeの連絡先全員にWi-Fiパスワードへのアクセスを許可しないように設定できます。

プライバシーをさらに保護するためのポイント

プライバシー保護をより強化したい場合は、「連絡先が共有したネットワークに接続する」オプション自体をオフにしておくことをおすすめします。共有されたネットワークの中には安全性が保証されていないものも含まれており、デフォルトのアクセスを無効化して自分自身で管理することが最善の対策となります。

補足:なお、Wi-Fi Sense機能はWindows 10 バージョン1803(April 2018 Update)以降では廃止されています。最新版のWindows 10をご利用の場合はこの機能自体が存在しませんが、旧バージョンを使用している環境では、上記の手順で設定状況を確認することをおすすめします。

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