Windows
 Computer >> コンピューター >  >> システム >> Windows

Google Chrome の閲覧履歴を Windows 10 のタイムラインに追加する方法

Windows タイムラインは、2018年4月の Windows 10 アップデート(April 2018 Update)で導入された便利な機能で、PC 上で行ったさまざまな操作を自動的に記録します。閲覧したウェブサイト、編集した Office ドキュメント、再生した楽曲などが、すべて時系列順にタスクビュー画面へ表示されます。タスクビューはタスクバーから、または Win + Tab キーのショートカットで呼び出せます。さらに、タイムラインはデバイス間で同期され、Microsoft Launcher を利用すれば Android スマートフォンとも連携可能です。

Google Chrome の閲覧履歴を Windows 10 のタイムラインに追加する方法

Chrome 拡張機能「Web Activities」とは

Microsoft は、Chrome の閲覧履歴を Windows タイムラインに取り込める新しい Chrome 拡張機能を発表しました。Chrome ウェブストアでは「Web Activities」という名前で公開されており、Windows 10 Insider Preview Build 18342 の発表と同時にアナウンスされましたが、すでに誰でもダウンロードできます。実際に試したところ、タイムラインをサポートするすべてのバージョンの Windows 10 で動作することを確認しています。

Google Chrome の閲覧履歴を Windows 10 のタイムラインに追加する方法

導入手順

1. 拡張機能をインストールする

まず、PC でタイムライン機能が有効になっていることを確認しましょう。そのうえで、Chrome ウェブストアから拡張機能をダウンロードします。ページ内の青い「Chrome に追加」ボタンをクリックすると、ブラウザへのインストールが始まります。

インストール時には確認ダイアログが表示され、「この拡張機能は閲覧履歴全体にアクセスできる」という警告が出ます。これは、訪問したウェブサイトをタイムラインに反映させるために必要な権限なので、問題なければ承認して進めてください。

Google Chrome の閲覧履歴を Windows 10 のタイムラインに追加する方法

2. Microsoft アカウントでサインインする

しばらくすると、拡張機能のインストール完了が通知されます。Chrome ツールバーに拡張機能のアイコンが表示されるので、クリックして設定を開始しましょう。青い「サインイン」ボタンを押し、ポップアップウィンドウの指示に従って Microsoft アカウントでログインします。

Google Chrome の閲覧履歴を Windows 10 のタイムラインに追加する方法

以上で設定は完了です。サインイン後、拡張機能が自動的に Chrome の閲覧履歴を記録し、Windows タイムラインへ送信します。反映には多少の遅延があるものの、数秒もすれば訪問したウェブサイトが Windows 側に表示されるはずです。

Google Chrome の閲覧履歴を Windows 10 のタイムラインに追加する方法

サインアウト・削除の方法

ログアウトが必要になった場合は、拡張機能のアイコンをクリックし、青い「サインアウト」ボタンを押すだけで OK です。

また、拡張機能のメニューには、タイムライン上のウェブ閲覧アクティビティを既定のブラウザで開くか、Microsoft Edge で開くかを選択できるオプションも用意されています。ありがたいことに、初期設定では「既定のブラウザ」が選択されています。

拡張機能を完全に削除したい場合は、ツールバーのアイコンを右クリックし、「Chrome から削除」を選択してください。

  1. WindowsでGoogle ChromeのCPU使用率が高くなる問題を解決する6つの方法

    Google Chromeは世界で最も広く使われているブラウザです。操作が簡単で、高度な機能を実現する多数の拡張機能に対応していることから、幅広いユーザー層に支持されています。しかし、多くの人に知られていない弱点があります。それがCPUリソースとメモリ(RAM)の大量消費です。これによりシステムリソースが圧迫され、動作の遅延、フリーズ、クラッシュ、バッテリー消耗などの問題を引き起こす可能性があります。本記事では、Windows 10におけるGoogle ChromeのCPU使用率が高くなる問題を解決するためのさまざまな方法を解説します。 Google ChromeのCPU使用率を下げるための6

  2. Windows 11でGoogle Chromeのインストールに失敗したときの対処法まとめ

    Google Chromeは、世界中の何百万人ものユーザーに愛されている人気のクロスプラットフォーム対応ウェブブラウザです。高速かつ安全で軽量な動作に加え、豊富な拡張機能により、ブラウジング体験を最大限に活用できます。WindowsではMicrosoft Edgeが標準ブラウザとして搭載されていますが、ブラウザ市場では依然としてGoogle Chromeが圧倒的なシェアを誇っています。どんな新しいブラウザが登場しても、多くの人にとってChromeはウェブ閲覧の第一選択であり続けているのです。 しかし、「Windows 11にGoogle Chromeがインストールできない」「インストール中に