Windows 11
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Microsoft社員も非対応PCでWindows 11を使用していた――Windows Insiderポッドキャストで発覚

Microsoft社員自身も「非対応」デバイスでWindows 11を運用

Windows 11には厳格なシステム要件が定められており、対応していないデバイスにインストールするには何らかの回避策が必要です。こうした制約があるため、一部のユーザーは独自の方法で非対応マシンへOSを導入してきましたが、なんとMicrosoftの社員自身もその「仲間入り」をしていたことが明らかになりました。

TwitterユーザーのAathif Mahir氏が発見したところによると、MicrosoftのプログラムマネージャーであるClaton Hendricks氏が、まもなくWindows Insider向けに展開される予定の新しいタスクマネージャーについて語った際、使用していたデバイスには「Core i7-7660U」プロセッサが搭載されていました。このCPUは、Microsoftが公式にサポート対象として公表しているリストには含まれていません(情報元:Digital Trends)。

Microsoft社員も非対応PCでWindows 11を使用していた――Windows Insiderポッドキャストで発覚

非対応デバイスでのWindows 11運用は本当に危険なのか

これまでにも、非対応デバイス上でWindows 11を動作させることは技術的に可能であることが確認されています。ただしMicrosoftによれば、その場合ユーザーはセキュリティ更新プログラムを受け取れなくなり、さまざまなリスクにさらされる可能性があるとされています。

とはいえ、この主張が実際に裏付けられたわけではありません。現時点においても、非対応のWindows 11システムは毎月のセキュリティ更新プログラムを問題なく受け取っています。ただし、Microsoftはこれらの更新をいつでも停止する権利を留保しているため、今後の方針変更には注意が必要です。

  1. 【完全ガイド】非対応PCにWindows 11を強制インストールする方法|システム要件チェックの回避手順

    Microsoftは、数々の新機能と改善、そして全面刷新されたUIを備えた「Windows 11」をリリースしました。最新のWindows 10が動作している互換性のあるデバイスであれば、無料でアップグレードできます。しかし今回はMicrosoftがシステム要件に非常に厳格になっており、非対応のPCにはWindows 11をインストールできない仕様になっています。Windows 11では第8世代以降のIntelプロセッサーが必要で、さらにTPM 2.0も必須です。これらを満たしていないPCでアップグレードを試みると、「このPCでは現在Windows 11のシステム要件を満たしていません」という

  2. Windows 11 Insider Preview ビルド 25227 の新機能まとめとダウンロード方法

    Microsoftは、Insiderユーザー向けに新しいWindows 11プレビュービルド25227をリリースしました。DevチャネルおよびBetaチャネルのユーザーは現在ダウンロード可能です。今回のアップデートでは、OSの主要領域における新機能や変更点、各種改善に加え、多数の不具合修正が含まれています。本記事では、Windows 11ビルド25227で導入された変更点の全容をご紹介します。 Windows 11 ビルド 25227 の新機能とは? 最新のWindows 11プレビュービルドには、数多くの修正と改善が盛り込まれています。Microsoft Storeアプリが更新されて新機能が