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Stardock「Start11」ついに正式版へ――Windows 11/10のスタートメニューを思い通りにカスタマイズ

Stardockが開発するスタートメニューカスタマイズツール「Start11」が、長いベータテスト期間を経てついに正式版としてリリースされました。複数のリリース候補版(RC)を重ねて完成度を高めた本製品は、Microsoftが標準では許していない形で、Windows 11やWindows 10の操作性をユーザーの好みに合わせて自由に変更できることを最大の特徴としています。

正式版で追加された主な新機能

これまでのベータ版と比較すると、正式版には注目すべき機能が数多く盛り込まれています。

  • Windows 10でもスタートメニューを中央配置に:Windows 11風の見た目を再現でき、OSをアップグレードせずとも新しい操作感を体験可能
  • ファイル・フォルダー・ドライブのピン留め:よく使う項目をスタートメニューに直接固定でき、作業効率が向上
  • 検索バーの非表示化:Start11のWindows 11スタイルメニューから検索バーを消して、すっきりとした外観に変更可能

Windows 11で失われた機能を見事に復活

さらにStart11は、Windows 11への移行に伴ってMicrosoftが削除した機能を取り戻すこともできます。具体的には、Windows 10風の全画面表示スタートメニューや、ライブタイルのような動的なタイルカラーの再現などが可能です。

StardockのCEOであるBrad Wardell氏は次のように述べています。「当社は、PC体験のほぼすべての細部をユーザーがカスタマイズできる環境を提供しています。複数の新しいスタートメニューレイアウトからの選択や、タスクバーの位置変更など、その例は多岐にわたります」

価格と入手方法

Start11はStardock公式サイト(Stardock.com)で6ドルにて購入できます。旧製品の「Start8」や「Start10」をお持ちの方は、アップグレードオプションを利用することも可能です。また、Start11はデスクトップ強化スイート「Object Desktop」にも含まれており、同社のデスクトップ整理アプリ「Fences」との連携にも対応しています。

プレゼント企画も実施予定

なお、今週配信されるポッドキャスト「OnPodcast」でもStart11について詳しく取り上げる予定です。さらに、リスナー向けにStart11のプロダクトコード3名分のプレゼント企画も実施されます。当選方法などの詳細は、番組の配信をお見逃しなく。

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