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macOSのリマインダーでスマートリストをマスター!Macの生産性を向上させる方法

Macの「リマインダー」アプリを使えば、大切な会議や予定を忘れる心配がなくなります。しかし、使い込むほどに未完了のリマインダーがどんどん溜まっていき、管理が大変になってしまうこともあるでしょう。

そんなときは、リマインダーを手動で整理してもいいのですが、スマートリストを活用すれば自動的に整理してくれます。この記事では、わずか数クリックでリマインダーを整理する方法をご紹介します。

スマートリストとは?

名前からも想像できるように、スマートリストはMacの「リマインダー」アプリで使える特別な種類のリストです。通常のリストでは、リマインダーを手動で自由に整理します。

一方、スマートリストでは、あらかじめフィルターやタグを設定しておくことで、アプリが自動的にすべてのリマインダーを振り分けてくれます。

たとえば、「学校」というタグ付きのリマインダーだけを抽出するフィルターを設定すれば、学校関連のリマインダーがすべて同じスマートリストに自動的にまとまります。リマインダーアプリを最大限に活用するための最良の方法のひとつと言えるでしょう。

Macで新しいスマートリストを作成する方法

スマートリストの魅力は、その作成がとても簡単なことです。以下の手順に従うだけでOKです。

  1. Macで「リマインダー」アプリを開きます。
  2. ウィンドウ左下にある(+)リストを追加をクリックします。
  3. 新規リストタブが表示されていることを確認します。
  4. スマートリストにするのチェックボックスにチェックを入れます。
  5. スマートリストに名前カラーアイコンを設定します。
  6. その下の欄で、スマートリストに使いたいフィルターを追加していきます。
  7. 設定が完了したらOKをクリックします。

利用できるフィルターは実に多彩です。フィルターを追加したい場合は、最初のフィルターの右端にあるプラス(+)ボタンをクリックしてください。逆に、マイナス(-)ボタンを押せばフィルターを削除できます。

日付時刻優先度場所などの条件をフィルターとして選べます。自分に合ったスマートリストが完成するまで、いろいろと試してみてください。

通常のリストをスマートリストに変換する方法

ゼロからスマートリストを作成できるだけでなく、既存のリストをスマートリストに変換することも可能です。手順は、リマインダーで位置情報アラートを設定するのと同じくらい簡単です。

  1. 「リマインダー」アプリを開きます。
  2. 左側のサイドバーにあるマイリストの中から、スマートリストに変換したいリストをクリックして選択します。
  3. 画面上部のメニューバーからファイルをクリックします。
  4. ドロップダウンメニューからスマートリストに変換を選択します。
  5. 確認を求めるダイアログが表示されます。リスト内のすべてのリマインダーには、リスト名と同じ名前のタグが自動的に付けられます。問題なければ変換をクリックしましょう。

これで完了です!変換直後のリストはまだあまり「スマート」に見えないかもしれませんが、サイドバーでリストをControlキーを押しながらクリック(右クリック)し、スマートリスト情報を表示を選択すれば、フィルターやタグを後から自由に変更できます。

スマートリストを作成できない場合の対処法

スマートリストやMacのリマインダーアプリを使うのが初めての場合、最初はスマートリストを作成できないことがあります。

筆者も同じ問題に遭遇しましたが、リマインダーアプリにiCloudへのアクセスを許可することで解決しました。MacでiCloudの初期設定を済ませたら、以下の手順でリマインダーにアクセス権限を与えてみてください。

  1. メニューバーのAppleメニューをクリックし、システム設定を選択します。
  2. 上部にある自分のApple IDの名前をクリックし、続いてiCloudをクリックします。
  3. 下にスクロールし、iCloudを使用しているAppの欄にあるすべて表示を選択します。
  4. リマインダーの横にあるトグルをオンにします。

反映まで少し時間がかかる場合がありますが、その後は前述の手順どおりにスマートリストを作成できるようになるはずです。

リマインダーを簡単に整理しよう

リマインダーアプリには、日常の生産性を高めるために活用できる便利な機能が数多く搭載されています。ただし、すべてのリマインダーを手動で整理するのは意外と手間がかかるものです。

そんな面倒な作業を避けたいなら、スマートリストを使えば、ほんの数個のフィルター設定だけでアプリも生活も見違えるほどすっきり整理できますよ。

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