Facebookエンジニアが教えるAndroidアプリの開発から公開までの完全ガイド
ゲームやアプリのコーディングを学べるプログラミング講座は世の中に数多く存在します。しかし、その多くはコードの書き方を解説するだけで、アプリストアに公開してユーザーにダウンロードしてもらうところまでの一連の流れを網羅しているものはほとんどありません。
そこで今回は、freeCodeCamp.orgのYouTubeチャンネルで公開された完全講座をご紹介します。この講座では、ゼロからAndroidアプリを作成し、実際に公開するまでの全プロセスを学ぶことができます。
講師について
講師を務めるのはRahul Pandey氏です。同氏はFacebookのエンジニアとして活躍する傍ら、スタンフォード大学で講義を行っており、これまでに多数のアプリをリリースしてきた豊富な経験を持っています。
この講座で学べること
初心者向けの本講座では、Kotlinを使用して、Firebaseクラウドストレージにコンテンツを保存できるカスタマイズ可能な「メモリーゲーム(神経衰弱)」を構築し、公開するまでを学びます。
作成するアプリでは、事前に用意されたゲームで遊ぶだけでなく、自分や友人が作成したオリジナルのカスタムゲームで遊ぶことも可能です。スマートフォンに保存した写真を使える、定番の神経衰弱ゲームです。
Rahul氏はすでにこの講座で作成するアプリをPlayストアで公開しています。まずは実際のアプリを確認してみて、その後講座を視聴しながら自分でも同じアプリを作ってみましょう。
主な学習トピック
- 動的レイアウト
- マルチスクリーンナビゲーション
- 画像読み込み
- Firebaseによるデータ永続化
さらに、アプリ開発に関する実践的なヒントやコツ、そしてGoogle Playストアにアプリを公開する前にRahul氏が必ず確認するという独自のチェックリストについても学べます。
受講に必要な知識
本講座は初心者向けですが、何らかのプログラミング経験があることが望ましいです。Kotlinについてある程度の知識があると理解しやすくなりますが、言語をまったく扱ったことのない方でもついていけるように構成されています。
講座のセクション一覧
- イントロダクション+アプリ概要
- メインレイアウトの作成
- メモリーカードを表示するRecyclerViewのセットアップ
- BoardSize列挙型の追加+アイコンの作成
- メモリーカードとゲームクラスの作成
- ゲームロジックの実装
- ゲーム情報の表示
- ゲーム操作用のメニューオプション追加
- Intentを使ったCreateActivityへの画面遷移
- 作成フローにおける画像グリッドの構築
- 画像選択用Intent
- 画像アップロードの準備
- Firebase Storageへのアップロード
- メモリーゲームデータのFirebaseへの保存
- カスタム画像でのメモリーゲームプレイ
- ゲームダウンロード用メニューオプションの追加
- スタイルの更新
- リリースビルドの作成
- Google Playへのアプリ公開
- 概念の復習
講座全体(視聴時間約4時間)は、freeCodeCamp.orgのYouTubeチャンネルで無料で視聴できます。
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