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RSNA PSK(ネットワークセキュリティ)とは?WPA2-PSKの仕組みと設定方法を徹底解説

Wi-Fiネットワークのセキュリティ設定をしていると、「RSNA PSK」「WPA2-PSK」といった用語に戸惑うことがあります。本記事では、これらの用語の意味や仕組み、ルーターでの確認・設定方法、よくあるトラブルの対処法まで、初心者にもわかりやすく解説します。

RSNA PSKセキュリティとは何か

RSNA(Robust Security Network Association)は、事前共有キー(PSK:Pre-Shared Key)または802.1X認証ネットワークと組み合わせて使用できるセキュリティ機構です。アクセスポイントとクライアント端末は、4ウェイハンドシェイクと呼ばれる手順の中で、EAPOL-Keyフレームを4回交換することで暗号化キーを安全に生成します。この仕組みは、WPA2-PersonalやWPA2-Enterpriseといった1つのSSIDで実現されます。オープンシステム認証およびアソシエーションが完了した直後に、フレームの交換が開始されるのが一般的です。

WPA2-PSKキーとは何か

WPA2-PSKは「Wi-Fi Protected Access 2 - Pre-Shared Key」の略称で、日本語では「Wi-Fi保護アクセス2 - 事前共有キー」と訳されます。企業向けの認証サーバーを持たない家庭や小規模オフィス向けに設計された認証方式で、パスワード(事前共有キー)を使ってネットワークへのアクセスを制限するWPA2のセキュリティ方式です。

自分のPSKネットワークキーの確認方法

一般ユーザーとしてネットワークに接続するには、WPA-PSKキーが必要です。無線ルーターの管理画面(コントロールパネル)にログインすれば、現在設定されているキーを確認できます。なお、ルーター本体のボタン(WPSボタンなど)を使って接続する場合は、キーの入力を求められません。

インターネットにおけるPSKとは

Pre-Shared Key(PSK)では、各クライアントが独自の暗号化キーを生成します。具体的には、64桁の16進数文字列を直接入力するか、8〜63文字の印刷可能なASCII文字からなるパスフレーズを使用します。パスフレーズ方式の方が入力しやすく、一般的によく使われています。

WPA2-PSKというセキュリティの意味

WPA2標準にはAES(Advanced Encryption Standard)という強力な暗号化技術が採用されており、無線ネットワークのセキュリティを大きく向上させました。名前の「PSK」が示すとおり、この方式ではパスワードを「鍵」として利用することで、安全なネットワークアクセスを実現します。

WPA2-PSKの安全性はどの程度か

第三者が自分のデバイスを使っている疑いがある場合、パスワードを変更することで安全性を維持できます。WPA2-PSKはホームネットワークを十分に守るのに有効です。ただし、より高いセキュリティレベルが求められる環境では、参加者ごとに異なるパスワードを割り当て、ネットワーク全体への不正アクセスを防げる「WPA2-Enterprise」を採用するとよいでしょう。

PSKというセキュリティ方式の基本原理

暗号技術におけるPre-Shared Key(PSK)とは、通信を行う当事者間で、何らかの安全な経路を使って事前に共有された秘密情報のことです。この共有済みの秘密を認証や暗号化に利用することで、安全な通信を確立します。

ルーターでのWPA2パスフレーズの確認場所

ルーターの管理画面にある「Wireless(ワイヤレス)」ページを開き、「Security(セキュリティ)」タブを選択します。「Security Mode(セキュリティモード)」メニューの下に「Passphrase(パスフレーズ)」の入力欄があります。「Show Passphrase(パスフレーズを表示)」にチェックを入れると、隠されたパスフレーズの内容を確認できます。将来に備えて紙に控えておくのも有効です。

WPA2-PSKキーの入力方法

管理画面の左側メニューから「Setup(セットアップ)」→「Wireless Settings(ワイヤレス設定)」を選択します。「Security Options(セキュリティオプション)」の下にある「WPA-PSK(Wi-Fi Protected Access Pre-Shared Key)」を選択し、「Security Encryption(WPA-PSK)> Passphrase」の欄にパスワードを入力してください。

Wi-FiのWEPキーの探し方

古い機器の場合、WEPキーも同様に無線ルーターの設定画面内の「security(セキュリティ)」タブで確認できます。接続時にWEPキーの入力を求められたら、ここで確認したキーを入力します。ただし、WEPは脆弱性が指摘されている旧方式のため、可能であればWPA2以上への切り替えを推奨します。

事前共有キーはWi-Fiのパスワードと同じ?

最もシンプルに言えば、Pre-Shared Key(事前共有キー)とは、無線ネットワークに参加する個人の識別に使われる秘密情報、すなわちパスワードのことです。ユーザー名やIDは不要で、キーさえあれば接続できます。

PSK Wi-Fi(WPA2-PSK)とは

WPAは「Wi-Fi Protected Access」、PSKは「Pre-Shared Key(事前共有キー)」の略です。WPA2-PSK[AES]を使用すれば、ルーターと他のデバイス間でやり取りされる無線データを第三者に盗み見られるリスクを大幅に減らせます。

「ネットワークSSIDに対するPSKが正しくありません」エラーの直し方

接続時にPSKに関するエラーが出る場合は、以下の対処法を試してみてください。

  • モデムとルーターの電源を切り、再度入れ直す
  • ルーターのファームウェア・ドライバーを最新版に更新する
  • 端末側の無線ネットワークプロファイル(登録情報)を削除する
  • 無線接続を手動で再設定する
  • 管理者権限のコマンドプロンプトからネットワークプロファイルに接続する
  • Windowsを最新の状態に更新する

ネットワークSSIDに対するPSKとは

新しい無線ネットワークに接続すると、Windowsは自動的に無線ネットワークプロファイルを作成します。このプロファイルには、ネットワーク名(SSID)、パスワードキー(PSK)、その他のセキュリティ情報が保存されており、次回以降の接続時に自動的に利用されます。

PSKとWi-Fiパスワードは同じものか

厳密には異なる役割を持つパスワードが存在します。WEPキーやWPA/WPA2の事前共有キーは、プリンターやパソコンなどを無線ネットワークに接続するためのパスワードです。一方、アクセスポイント自体の設定を変更するために必要な管理者パスワードとは別物なので、混同しないように注意しましょう。

  1. ネットワークセキュリティキーとは?確認方法と基本知識をわかりやすく解説

    ネットワークセキュリティキーはパスワードと同じもの?はい、実質的には同じものです。ネットワークセキュリティキーとは、いわゆるWi-Fiパスワードのことで、自宅のネットワークに接続する際に入力する文字列を指します。このキーは、Wi-Fiルーターと使用中のデバイス(スマートフォンやパソコンなど)が安全に通信できるようにするための「合言葉」のようなもので、正しく入力することで暗号化された安全なインターネット接続が可能になります。ネットワークセキュリティキーはどこで確認できる?ルーターの管理画面から確認する方法最も確実なのは、ルーター本体から確認する方法です。まず、ブラウザからルーターの管理画面に管理

  2. ネットワークセキュリティキーとは?確認方法と設定・変更の手順を徹底解説

    ネットワークセキュリティキーとは何かネットワークセキュリティキーとは、Wi-Fiネットワークに接続する際に入力を求められる「パスワード」のことです。このキーによって、Wi-Fiルーターとスマートフォンやパソコンなどのデバイスが安全に通信できるようになり、インターネットへの保護されたアクセスが可能になります。ネットワークセキュリティキーはパスワードと同じ?はい、基本的に同じものです。普段Wi-Fiに接続するときに入力しているパスワードこそが、ネットワークセキュリティキーに該当します。ルーターとデバイス間の通信を暗号化し、許可された端末だけがネットワークを利用できるようにするための重要な情報です。