ネットワークセキュリティ
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ネットワークセキュリティ資格とは?おすすめ資格と取得方法を徹底解説

ネットワークセキュリティ資格とは?基本をわかりやすく解説

ネットワーク関連の資格とは、情報技術(IT)分野における専門知識とスキルを客観的に証明する認定資格のことです。ネットワークエンジニアやセキュリティ担当者としてキャリアを築きたい方にとって、資格取得は自身の実力を示す有効な手段となります。

ネットワークセキュリティにおける「証明書」とは?

ここでいう「証明書」には2つの意味があります。ひとつは人のスキルを証明する「認定資格」、もうひとつはWebサイトの信頼性を担保する「SSL/TLS証明書」です。

SSL/TLS証明書は、WebサイトやWebアプリケーションにおいて、運営者の身元確認(認証)と通信の暗号化によるデータの完全性を保証する、インターネット上の重要なセキュリティ対策です。「デジタル証明書」や「Secure Socket Layer(SSL)証明書」とも呼ばれています。

ネットワークセキュリティにおすすめの資格

ネットワークセキュリティ分野で国際的に評価されている主な資格は以下の通りです。

  • CEH(Certified Ethical Hacker):EC-Councilが発行する倫理的ハッカー(ホワイトハッカー)の資格。
  • CISM(Certified Information Security Manager):ISACAが発行する、情報セキュリティマネジメントの中核を担う上級資格。
  • CISSP(Certified Information Systems Security Professional):ISC2が発行する、情報セキュリティ分野の世界的なプロフェッショナル資格。
  • GSEC(GIAC Security Essentials):セキュリティの必須知識を証明するGIACの資格。
  • ECSA(EC-Council Certified Security Analyst):CEHの上位に位置づけられるセキュリティアナリスト資格。
  • GPEN(GIAC Penetration Tester):ペネトレーションテスト(侵入テスト)の専門性を証明するGIACの資格。

CompTIA Security+は取得する価値がある?

CompTIA Security+は、サイバーセキュリティ分野で最も人気のある資格のひとつで、これまでに60万人以上のITプロフェッショナルが取得しています。特定のベンダーに依存しない「ベンダーニュートラル」な資格であり、米国国防総省(DoD)の承認資格にもなっています。セキュリティ分野での就職・転職や昇進を目標にしているなら、CompTIA Security+は有力な選択肢となるでしょう。

ネットワーク資格の取得方法

ここでは例として、CompTIA Network+の取得手順を紹介します。

  1. CompTIA公式ストアで受験バウチャー(試験券)を購入する。
  2. 正規の試験会場(Pearson VUEなど)で試験日時を予約する。
  3. 当日、会場またはオンラインで試験を受験する。

過去に合格した経験があれば、更新のための再受験も可能です。公式教材や模擬試験を活用し、十分な準備をしてから挑戦しましょう。

主なネットワーク資格の種類

シスコシステムズ(Cisco)のCCNPシリーズは、専門分野ごとに複数のトラックが用意されています。

  • CCNP Enterprise(旧:Routing and Switching)
  • CCNP Security
  • CCNP Data Center
  • CCNP Collaboration
  • CCNP Service Provider

なお、以前存在したCCNP CloudやCCNP Wirelessは、2020年の制度改正で他のトラックへ統合・再編されました。最新の試験情報はシスコの公式サイトで確認することをおすすめします。

Network+は良い資格?

CompTIA Network+は、時間と費用を投資する価値のある資格です。TCP/IPやルーティングなど、ネットワークの基礎知識とスキルを体系的に習得できるだけでなく、IT業界で働くための登竜門としても広く認知されています。ネットワークエンジニア志望の方にとって、最初の1枚として最適な資格といえるでしょう。

CCNAはサイバーセキュリティに役立つ?

シスコによれば、CCNA Securityの保有者は、ネットワークセキュリティ技術者、セキュリティ管理者、セキュリティサポートエンジニアなどの職務に適した人材とされています。CCNA Securityを持つセキュリティ担当者は、Cisco製のセキュリティ機器やソフトウェアを活用して、情報資産やデバイスを保護することが可能です。なお、CCNA Securityは2020年以降、新しいCCNAカリキュラムに統合されています。

初心者におすすめのセキュリティ資格

これからセキュリティ分野の学習を始める方には、次の資格がおすすめです。

  • CompTIA Security+:入門〜中級レベルの定番資格。ベンダーニュートラル。
  • SSCP(Systems Security Certified Practitioner):ISC2が発行する実務者向け資格。
  • CEH(Certified Ethical Hacker):倫理的ハッキングの入門資格。
  • OSCP(Offensive Security Certified Professional):実践的な攻撃・防御技術を証明する資格。
  • CCSP(Certified Cloud Security Professional):クラウドセキュリティの専門資格。

まずは入門レベルの資格から着手し、実務経験を積みながらCISSPやCISMといった上位資格へステップアップしていくのが、効果的なキャリアパスです。

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    認証局(CA)とは何か?認証局(Certificate Authority / Certification Authority、略してCA)とは、公開鍵の所有者の身元を証明するサービスを提供する、信頼された第三者機関のことです。認証局はデジタル証明書を発行し、その中で本人の身元情報と公開鍵を結び付けることで、インターネット上の安全な通信を支えています。認証局サービスとは認証局サービスとは、証明書の発行・管理・保護を担う仕組みです。プライベート認証局(社内CA)は、適切に保護・運用されていれば、その組織の情報の完全性と可用性を確保できる信頼された存在です。たとえばGoogle CloudのCer