ネットワークセキュリティキーとは?確認できる場所と調べる方法を徹底解説
Wi-Fiに接続しようとしたとき、「ネットワークセキュリティキーを入力してください」と表示されて困った経験はありませんか?この記事では、ネットワークセキュリティキーの意味や役割、Windows・Android・ルーター本体・管理画面それぞれでの確認方法、文字数の目安まで、初心者の方にもわかりやすく解説します。
ネットワークセキュリティキーとは何か
ネットワークセキュリティキーとは、Wi-Fiなどの無線ネットワークに接続する際に必要となるパスワードのことです。一般には「Wi-Fiパスワード」「無線ネットワークのパスワード」と呼ばれており、暗号化方式によって以下のような種類があります。
- WEPキー:古い暗号化方式で使用されるキー
- WPA/WPA2パスフレーズ:現在主流となっている暗号化方式で使用されるパスワード
- PINコード:モデムやルーターに設定されている8桁程度の数字コード
このキーは、あなたが使っているデバイスとWi-Fiルーターとの間の通信を暗号化し、安全にインターネットへアクセスするための重要な役割を果たしています。
Windowsでネットワークセキュリティキーを確認する方法
すでに接続しているWi-Fiのセキュリティキーは、Windowsの設定画面から簡単に確認できます。
- スタートボタンをクリックしてスタートメニューを開きます。
- 「ネットワーク接続」(ネットワークと共有センター)を開きます。
- 画面に表示されるワイヤレスネットワークのアイコンをクリックします。
- 左側のメニューから「ワイヤレスのプロパティ」を選択します。
- 「セキュリティ」タブを開きます。
- 「文字を表示する」にチェックを入れると、ネットワークセキュリティキーが表示されます。
モデム・ルーター本体で確認する方法
無線モデムやWi-Fiルーターの背面・側面・底面には、小さなシール(ラベル)が貼られていることがほとんどです。このシールには、工場出荷時の初期パスワード(SSID、パスフレーズ、セキュリティコード、PINなど)が記載されています。取扱説明書にも同じ情報が記載されている場合があるので、そちらも合わせて確認してみてください。
Androidスマートフォンで確認する方法
root化(管理者権限の取得)されたAndroid端末をお使いの場合は、ローカルストレージ内の「data」→「misc」→「wifi」フォルダにある「wpa_supplicant.conf」という設定ファイルを開くことで、保存済みのWi-Fiセキュリティキーを確認できます。
ただし、root化には端末の動作不良やセキュリティ上のリスクが伴うため、一般的にはルーター本体のシールや管理画面からの確認をおすすめします。なお、比較的新しいAndroid(バージョン10以降)では、設定アプリのWi-Fi画面からQRコードを共有することで、パスワードを知らせたり確認したりすることも可能です。
ルーターの管理画面から確認する方法
ブラウザからルーターの管理画面にアクセスして確認する方法もあります。
- インターネットブラウザを開き、アдрес欄に「192.168.0.1」や「192.168.1.1」などのルーター管理用IPアドレスを入力します。
- ログイン後、「無線設定」や「ワイヤレスセキュリティ」といった項目を探します。
- WEPやWPAの設定画面内に、ネットワークセキュリティコード(暗号化キー)が表示されます。
確認したキーは、紛失時に備えて安全な場所にメモしておきましょう。
ネットワークセキュリティキーの文字数の目安
暗号化方式ごとに、キーの長さには決まった規格があります。
- WEPキー:10桁・26桁・58桁の16進数、または5文字・13文字のASCII文字が基本となります。お使いのシステムで動作しているWEPのバージョンによって対応が異なる場合があります。
- WPA/WPA2キー:パスフレーズは8〜63文字のASCII文字、または64桁の16進数で構成されます。
多くのルーターでは、ランダムで安全なキーを自動生成する機能が備わっているので、手動で考えるのが難しい場合は自動生成機能を利用するとよいでしょう。
ネットワークセキュリティキーとWi-Fiパスワードは同じもの?
結論から言うと、基本的に同じものを指します。ネットワークセキュリティキーは通称「Wi-Fiパスワード」と呼ばれ、アクセスポイントやルーターに設定されています。セキュリティを高めたい場合は、ルーターの設定ページから任意のキーに変更することもできます。
セキュリティキーを忘れたときの対処法
セキュリティキーや無線ネットワークのパスワードを忘れてしまった場合は、まずルーター本体のシールに記載されている初期パスワードを確認してください。記載がない場合は取扱説明書を参照しましょう。それでも見つからない場合は、ルーターの管理画面から確認するか、最終手段としてルーターを初期化(リセット)して再設定する方法もあります。
まとめ
ネットワークセキュリティキーとは、Wi-Fiネットワークに安全に接続するためのパスワードであり、WEPキーやWPA/WPA2パスフレーズなどの種類があります。確認方法は主に4つあります。
- Windowsの「ワイヤレスのプロパティ」→「セキュリティ」タブから確認
- ルーター・モデム本体のシールに記載された初期パスワードを確認
- Android端末の設定ファイルまたはQRコード共有機能から確認
- ルーターの管理画面の無線セキュリティ設定から確認
キーがわからなくなっても慌てずに、まずはルーター本体のラベルと説明書をチェックしてみてください。
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ネットワークセキュリティキーとは何かネットワークセキュリティキーとは、Wi-Fiネットワークに接続する際に入力を求められる「パスワード」のことです。このキーによって、Wi-Fiルーターとスマートフォンやパソコンなどのデバイスが安全に通信できるようになり、インターネットへの保護されたアクセスが可能になります。ネットワークセキュリティキーはパスワードと同じ?はい、基本的に同じものです。普段Wi-Fiに接続するときに入力しているパスワードこそが、ネットワークセキュリティキーに該当します。ルーターとデバイス間の通信を暗号化し、許可された端末だけがネットワークを利用できるようにするための重要な情報です。
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ネットワークセキュリティキーとは何かネットワークセキュリティキーとは、Wi-Fiネットワークへの不正アクセスを防ぐための暗号化キーのことです。いわば「ネットワークの合鍵」であり、一般的にはWi-Fiパスワードと同じものを指します。WEPキーやWPA/WPA2パスフレーズとも呼ばれ、家庭やオフィスの無線LANに接続する際に入力する文字列のことです。ルーターのどこに記載されている?多くの市販ルーターやモデムには、本体の側面・背面・底面にシール(ラベル)が貼られており、そこに初期設定のSSID(ワイヤレスネットワーク名)とWPA2/WPAキーが印刷されています。まずは本体のラベルを確認するのが最も手