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Wi-Fiのネットワーク名(SSID)とパスワードの変更方法をわかりやすく解説【ステップバイステップ】

Wi-Fiのネットワーク名(SSID)とパスワードの変更方法をわかりやすく解説【ステップバイステップ】

この記事では、Wi-Fiネットワークの名前(SSID)とパスワードを変更する方法を、できるだけシンプルにステップバイステップで解説します。あわせて、Wi-Fiや有線(Ethernet)接続の通信速度を確認する方法についても触れていきます。

有線接続と異なり、Wi-Fiネットワークは常に第三者に不正アクセスされるリスクにさらされています。もちろん、Wi-Fiには「好きな場所から接続できる」「さまざまなデバイスで利用できる」といった大きなメリットがあります。

しかし一方で、他人に勝手にWi-Fiへ接続されてしまうという大きなデメリットもあります。これはセキュリティ上の問題だけでなく、自分が料金を支払っている帯域幅を勝手に消費されてしまう原因にもなります。

なぜWi-Fiの名前とパスワードを変えるべきなのか

こうしたトラブルを防ぐためには、Wi-Fiネットワークのユーザー名とパスワードを変更することが重要です。すべてのルーターには初期パスワードが設定されていますが、プロバイダによってその複雑さは異なります。とはいえ、初期設定のまま放置していると、解析アプリなどを使えば簡単に破られてしまう可能性があります。

そのため、特にパスワードは必ず変更し、自分に関連する情報(誕生日や名前など)を一切使わない、本当に固有で複雑なものを作成するのが理想です。

大文字・小文字・数字・記号を適切に組み合わせれば、どのような手法を使われてもあなたのWi-Fiネットワークに不正アクセスされる心配はほぼなくなります。それでは、無線接続のユーザー名とパスワードを変更する方法を詳しく見ていきましょう。

また、あわせて「Wi-Fiとは何か、何のために使われるのか」という基本的な知識も身につけておくと、より理解が深まります。

ルーターのIPアドレスを確認する方法

Wi-Fiの名前とパスワードを変更するには、まずルーターの設定画面にアクセスするためのIPアドレスを確認する必要があります。確認方法は主に2つあります。

方法1:ルーターの本体ラベルを確認する

最も簡単なのは、ルーターの裏面を見る方法です。ほぼすべてのルーターには、ブラウザから入力すべきIPアドレスと、ログインに必要なユーザー名・パスワードが記載されたラベルが貼られています。

方法2:コマンドプロンプトで確認する

もうひとつの方法は、コマンドプロンプトを使うやり方です。キーボードの「スタート」ボタンまたは「Windows」キーを押して、「cmd」と入力(引用符は不要)し、Enterキーを押します。

真っ黒なウィンドウが開いたら、「ipconfig」と入力してEnterキーを押します。すると、複数のIPアドレスが表示されます。

この中で必要なのはデフォルトゲートウェイの項目で、一般的に「192.168.XX.XX」という形式で始まるアドレスです。このアドレスをブラウザ(Chrome、Firefox、Edgeなどお好みのブラウザ)のアドレスバーに入力してください。

Wi-Fiのネットワーク名(SSID)とパスワードの変更方法をわかりやすく解説【ステップバイステップ】

Wi-Fiネットワークの名前とパスワードを変更する手順

ここからが少し説明が難しい部分です。というのも、メーカーごとに管理画面の構成が大きく異なるためです。ここでは基本となる考え方をお伝えするので、それをもとに各自の設定画面で操作してみてください。

まず探すべきは「ネットワーク名(SSID)」という項目です。そこにたどり着くと、メインネットワークの名前、ネットワーク名(SSID)、WPA、WPA-PSK、WPA事前共有キーなどの項目が並んだフォームが表示されるはずです。それが正しい場所だという目印になります。

次に、変更するのは以下で紹介するパラメータのみにとどめてください。内容をよく理解していない項目をむやみにいじるのはおすすめできません。

1. SSID(ネットワーク名)を変更する

最初に変更するのはSSID名です。近隣のネットワークと紛らわしくない、自分で識別しやすい名前を付けましょう。

2. WPA事前共有キー(パスワード)を変更する

続いて、WPA事前共有キー(パスワード)を変更します。パスワードは、数字・大文字・小文字・記号を組み合わせて、本当に安全なものを作成することを強くおすすめします。なお、Wi-Fiネットワークに絶対に使ってはいけない危険なパスワードの例も知っておくと安心です。

3. ルーターを再起動する

すべての変更が完了したら、ルーターを再起動します。これでWi-Fiには、先ほど入力した新しい名前とパスワードが反映されます。

なお、それまでこのネットワークに接続していたすべてのデバイス(スマートフォン、PC、タブレットなど)は、新しい情報で再接続が必要になる点に注意してください。

  1. Wi-FiルーターのSSID(ネットワーク名)とパスワードの変更方法をわかりやすく解説

    Wi-Fiは、どこにいてもインターネットに接続できる非常に便利な手段です。現在では、複数のデバイスをケーブルなしで同じネットワーク経由でインターネットにつなげ、Wi-Fi対応機器から手軽にネットを楽しめます。しかし、セキュリティが不十分なWi-Fiに多数のデバイスを接続したままにすると、ハッカーや近隣の不正ユーザーに帯域幅を盗まれるなど、さまざまなリスクにさらされる可能性があります。 Wi-Fiルーターには、購入時にあらかじめ初期設定されたデフォルトのネットワーク名(SSID)とパスワードが登録されています。初期セットアップで最初に行うべきなのは、このWi-Fi名とパスワードを変更してネットワ

  2. WiFiネットワークの名前(SSID)とパスワードを変更する方法を徹底解説

    無線LAN(WiFi)の初期設定では、ネットワーク名(SSID)がルーターの機種名やプロバイダーに関連したものになっていることがほとんどです。同じ型番のルーターを複数の家庭が使用している場合、初期状態のSSIDは同一になり、どのネットワークに接続すればよいのか分かりづらくなります。さらに、初期パスワードは推測されやすく、第三者に不正アクセスされるリスクも高まります。そのため、セキュリティ向上や識別性アップのためにも、WiFiの名前とパスワードを自分好みのものに変更することをおすすめします。 WiFiのネットワーク名とパスワードを変更する手順 SSIDやパスワードの変更は、ルーターの管理画面か