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Intel C++コンパイラがサポートするC++11機能の公式ガイド

はじめに

C++11は、C++言語の歴史の中でも特に大きな進化を遂げた標準規格として知られています。autoキーワードによる型推論、ラムダ式、ムーブセマンティクス、範囲ベースforループなど、現代のC++開発に欠かせない機能が多数導入されました。

Intel C++コンパイラを使用している開発者にとって気になるのは、「自分が使っているコンパイラバージョンで、どのC++11機能が利用可能なのか」という点でしょう。幸い、Intelはこれらの対応状況を公式ドキュメントとして公開しており、誰でも自由に確認できます。

公式ドキュメントの確認方法

Intel C++コンパイラがサポートするC++11(旧称C++0x)機能の一覧は、以下のIntel公式ページで確認できます。

https://software.intel.com/en-us/articles/c0x-features-supported-by-intel-c-compiler

ドキュメントでわかること

この公式ガイドでは、主に以下のような情報が提供されています。

  • 各C++11機能のサポート有無(サポート済み/未サポート/一部サポートなど)
  • 機能ごとに必要なコンパイラの最低バージョン
  • -std=c++11などのコンパイルオプションに関する注意点

活用のポイント

プロジェクトで新しいC++11機能を採用する前に、この一覧表を目安にすることで、コンパイルエラーや予期しない動作を事前に回避できます。特に大規模なコードベースや、複数のコンパイラを併用する環境では、事前の確認が非常に重要です。

また、Intelのサイト構成は変更される場合があります。リンク先が見つからない場合は、Intel Developer Zone内で「C++11 features supported by Intel C++ Compiler」などのキーワードで検索すると、最新のドキュメントにたどり着けることがあります。

まとめ

Intel C++コンパイラのC++11対応状況は、公式ドキュメントで明確に公開されています。新機能の採用前には必ず該当ページをチェックし、使用しているコンパイラバージョンとの互換性を確認することをおすすめします。

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