JavaScriptの正規表現で特定の単語に完全一致させる方法
JavaScriptの正規表現を使って、文字列の中から特定の単語だけを正確に一致させたい場合は、単語境界を表す \b を活用します。単語境界を指定することで、「javascript」という単語そのものだけが一致し、「javascripting」のような別の単語の一部として含まれるケースは除外されます。
サンプルコード
以下は、文章の中に「javascript」という単語が含まれているかどうかを判定する例です。
var sentence = "This is the not javascript Tutorial";
var regularExpression = /\bjavascript\b/g;
var output = regularExpression.test(sentence);
console.log(output);
ここでは、正規表現オブジェクトに対して test() メソッドを呼び出しています。このメソッドは、パターンが文字列内に見つかれば true、見つからなければ false を返します。
大文字・小文字を区別しない場合
英字の大文字・小文字を区別したくないときは、正規表現に i フラグを追加します。
var regularExpression = /\bjavascript\b/gi;
プログラムの実行方法
上記のプログラムを実行するには、Node.js環境で以下のコマンドを使用します(ファイル名はご自身の環境に合わせて変更してください)。
node fileName.js
ここでは、ファイル名を demo308.js として保存したものとします。
実行結果
プログラムを実行すると、次のような出力が得られます。
PS C:\Users\Amit\javascript-code> node demo308.js
true
出力が true となったことから、文章の中に「javascript」という単語が存在していることが確認できました。\b による単語境界の指定は、検索やフィルタリング処理で誤マッチを防ぎたい場合に非常に有効なテクニックです。
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