Backbone.jsの依存関係とは?必須ライブラリとオプションを解説
必須の依存関係:Underscore.js
Backbone.jsが動作するために絶対に必要な依存関係は、Underscore.jsだけです。Underscore.jsは、JavaScriptの組み込みオブジェクトを一切拡張することなく、豊富な関数型プログラミング用のユーティリティ関数を提供する軽量ライブラリです。Backbone.jsの内部では、コレクション操作やイベント処理など、さまざまな場面でUnderscore.jsの機能が利用されています。
高度な機能を使う場合の追加依存関係
Backbone.js本体はUnderscore.jsだけで動作しますが、より高度な機能を活用する場合には、用途に応じて追加のライブラリが必要になります。主な例は以下のとおりです。
RESTfulな永続化(Backbone.sync):サーバーとモデルのデータを同期するために、jQueryやZeptoなどのAjax通信ライブラリが必要です。
Backbone.Routerによる履歴管理:URLルーティングやブラウザ履歴のサポートには、History APIに対応した環境または関連ライブラリが求められます。
Backbone.ViewによるDOM操作:ビューの描画やDOM操作には、Backbone.View自体の機能か、jQueryのようなDOM操作ライブラリを使用します。
まとめ
Backbone.jsは最小限の依存関係で動作するよう設計された軽量フレームワークです。ただし、実際のアプリケーション開発では、サーバー通信やDOM操作などのニーズに応じて、適切なライブラリを組み合わせることが重要になります。
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