JavaScriptのcolumnSpanプロパティで要素を複数列にまたがって表示する方法
JavaScriptで要素を段組みのすべての列にまたがって表示させたい場合は、columnSpanプロパティに「all」を設定します。この設定を行うと、見出しなどの特定の要素が複数列のレイアウト全体に広がって表示されるようになります。
以下のサンプルコードでは、ボタンをクリックすることで、JavaScriptを使って要素がまたがる列の範囲を動的に変更できます。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
#myID {
column-count: 4;
}
</style>
</head>
<body>
<p>注意- columnSpanプロパティは古いバージョンのFirefoxでは動作しません。</p>
<button onclick = "display()">列をまたがらせる</button>
<div id = "myID">
<h1 id = "h1ID">デモ用の見出しレベル1</h1>
これはデモテキストです。これはデモテキストです。これはデモテキストです。これはデモテキストです。
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</div>
<script>
function display() {
document.getElementById("h1ID").style.columnSpan = "all";
}
</script>
</body>
</html>
コードの解説
#myIDに対してcolumn-count: 4を指定することで、テキストが4列の段組みで表示されます。ボタンをクリックするとdisplay()関数が呼び出され、h1ID要素のstyle.columnSpanに「all」が設定されます。その結果、見出しが4列すべてにまたがって横断表示されるようになります。
ブラウザの対応状況
columnSpanプロパティは、かつてのFirefoxではサポートされていませんでしたが、Firefox 71以降では標準で対応されています。最新の主要ブラウザ(Chrome、Edge、Safari、Firefox)であれば問題なく動作するため、段組みレイアウトで見出しを目立たせたい場合に便利です。
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