【Python】バブルソートでリスト内の2番目に大きい数値を見つける方法
バブルソートを使ってリスト内の2番目に大きい数値を求める場合、まずリストの要素を並べ替えるためのメソッド(ここでは「bubble_sort」)を定義します。並べ替えが完了したら、末尾から2番目の要素を返す「get_second_largest」などのメソッドを定義し、結果を取得します。
以下に具体的な実装例を示します。
サンプルコード
my_list = []
my_input = int(input("Enter the number of elements..."))
for i in range(1,my_input+1):
b=int(input("Enter the element..."))
my_list.append(b)
for i in range(0,len(my_list)):
for j in range(0,len(my_list)-i-1):
if(my_list[j]>my_list[j+1]):
temp=my_list[j]
my_list[j]=my_list[j+1]
my_list[j+1]=temp
print('The second largest element is:')
print(my_list[my_input-2])
実行結果
Enter the number of elements...5 Enter the element...1 Enter the element...4 Enter the element...9 Enter the element...11 Enter the element...0 The second largest element is: 9
コードの解説
まず、要素を格納するための空のリストを定義します。
ユーザーからリストに登録する要素数を入力として受け取ります。
ユーザーが各要素の値を順番に入力します。
ループ処理によって、入力された値を1つずつリストに追加(append)していきます。
バブルソートのアルゴリズムを用いて、隣り合う要素同士を比較しながらリスト全体を昇順に並べ替えます。
並べ替え後のリストの末尾から2番目の要素(= 2番目に大きい値)をコンソールに出力します。
補足:バブルソートについて
バブルソートは、隣接する2つの要素を比較して大小関係が逆であれば交換する操作を繰り返す、シンプルなソートアルゴリズムです。計算量はO(n²)となるため、大規模なデータには不向きですが、仕組みが理解しやすく学習用途に適しています。
なお、実務では sorted(my_list)[-2] のように組み込み関数を使えば、より簡潔に2番目に大きい値を取得できます。ただし、ソートアルゴリズムの動作を理解する練習としては、今回のようなバブルソートの自作実装が非常に有効です。
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