JavaでJSONArrayをJSONObjectに追加する方法を解説
JSON(JavaScript Object Notation)は、データ交換に広く使われているテキストベースのフォーマットです。軽量でありながら言語に依存しないという特徴を持つため、多くのプログラミング環境で採用されています。
Javaでは、JSONArray(JSON配列)をJSONObject(JSONオブジェクト)に追加することができます。手順は以下の通りです。
JSONArrayをJSONObjectに追加する手順
- ArrayListなどのリストに要素を追加します。
- そのリストの内容をJSONArrayクラスのput()メソッドを使って配列に格納します。
- 最後に、作成したJSONArrayをJSONObjectのput()メソッドを使ってオブジェクトに追加します。
サンプルコード
import org.json.*;
import java.util.*;
public class AddJSONArrayToJSONObjTest {
public static void main(String args[]) {
List<String> list = new ArrayList<String>();
list.add("Raja");
list.add("Jai");
list.add("Adithya");
JSONArray array = new JSONArray();
for(int i = 0; i < list.size(); i++) {
array.put(list.get(i));
}
JSONObject obj = new JSONObject();
try {
obj.put("Employee Names:", array);
} catch(JSONException e) {
e.printStackTrace();
}
System.out.println(obj.toString());
}
}
実行結果
{"Employee Names:":["Raja","Jai","Adithya"]}
このように、まずorg.jsonライブラリのJSONArrayとJSONObjectクラスを使用し、リストの各要素をループ処理でJSONArrayに格納した後、キー名(この例では「Employee Names:」)とともにJSONObjectへ登録しています。put()メソッドはJSONExceptionをスローする可能性があるため、try-catchブロックで例外処理を行う点にも注意してください。
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