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MySQLストアドプロシージャで変数を正しく宣言する方法

MySQLストアドプロシージャでの変数宣言の基本ルール

MySQLのストアドプロシージャ内で変数を使用する場合、変数の宣言は必ずBEGINENDの間に記述する必要があります。

さらに重要なポイントとして、BEGINの直後にある最初のステートメントは、必ず変数の宣言(DECLARE文)でなければなりません。変数宣言の後には、INSERTSELECTなどの各種SQLステートメントを自由に記述できます。

変数宣言の具体例

それでは、実際の例を見てみましょう。ここでは「output」という名前の変数を宣言しています。

mysql> DELIMITER //
mysql> CREATE PROCEDURE showVariablesValue()
-> BEGIN
-> DECLARE output varchar(100);
-> SET output="Hello MySQL";
-> SELECT output;
-> END
-> //
Query OK, 0 rows affected (0.25 sec)

mysql> DELIMITER ;

ストアドプロシージャの呼び出し

作成したストアドプロシージャは、CALLコマンドを使って呼び出すことができます。

mysql> CALL showVariablesValue();

実行すると、以下のような出力が得られます。

+-------------+
| output |
+-------------+
| Hello MySQL |
+-------------+
1 row in set (0.03 sec)

Query OK, 0 rows affected (0.04 sec)

まとめ

MySQLのストアドプロシージャで変数を正しく扱うためには、以下の点を押さえておきましょう。

  • DECLARE文による変数宣言は、BEGINENDの間に記述する
  • 変数宣言はBEGIN直後の最初のステートメントである必要がある
  • 宣言した変数はSET文で値を代入し、SELECTなどで参照できる
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