【解決方法】MySQLエラー1045(28000):ユーザー'root'@'localhost'のアクセスが拒否されました(パスワード:YES使用)
MySQLにログインしようとした際に「ERROR 1045 (28000): Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: YES)」というエラーが表示されることがあります。このエラーは、コマンドの指定方法に問題があるケースがほとんどです。本記事では、原因と具体的な解決手順をわかりやすく解説します。
エラーが発生する原因
このエラーの主な原因は、mysqlコマンドに-pオプションを付けていないことです。-pオプションを指定しないとパスワード入力のプロンプトが表示されず、認証に失敗してアクセスが拒否されてしまいます。
解決方法:-pオプションを指定する
正しい構文は以下のとおりです。
mysql -uyourUserName -p
-uの後にユーザー名を指定し、末尾に-pを付けます。こうすることで、実行後にパスワードの入力を求められます。それでは、実際の手順を確認していきましょう。
手順1:「ファイル名を指定して実行」を開く
まず、キーボードの「Windows + R」ショートカットキーを押して、「ファイル名を指定して実行」ダイアログを開きます。

手順2:CMDを実行する
入力欄に「cmd」と入力し、「OK」ボタンをクリックします。すると、コマンドプロンプトが起動します。

手順3:MySQLのbinディレクトリへ移動する
cdコマンドを使用して、MySQLがインストールされているbinフォルダまで移動します。

手順4:ログインコマンドを実行する
冒頭で紹介した構文を使ってMySQLにログインします。コマンドを実行すると「Enter password:」と表示されるので、設定済みのパスワードを入力してください。

まとめ
エラー1045(28000)は、-pオプションを付けずにmysqlコマンドを実行した際によく発生します。「mysql -uユーザー名 -p」の形式でコマンドを実行し、正しいパスワードを入力すれば、問題なくMySQLへログインできるようになります。同じエラーでお困りの方は、ぜひこの手順を試してみてください。
-
Windowsインストーラーのアクセス拒否エラーを解決する4つの方法
Windows 10で新しいプログラムをインストールしようとした際に「アクセスが拒否されました(Access Denied)」というエラーが表示されたり、Msiexec.exe のアクセス拒否エラーに直面したりしていませんか?この記事では、この問題の原因と具体的な解決策を詳しく解説します。このエラーの主な原因は、Windowsインストーラーのファイルが破損していることにあると考えられます。表示される主なエラーメッセージWindows 10でプログラムをインストールまたはアンインストールしようとすると、以下のような警告メッセージが表示されることがあります。Windows インストーラー サービス
-
Windows 10で「システム エラー 5: アクセスが拒否されました」を解決する8つの方法
Windowsユーザーなら、日々の使用中にさまざまな技術的なトラブルやソフトウェアの不具合に遭遇することがあります。そのひとつが「システム エラー 5」です。このエラーはWindows 7、8、10、11の多くのユーザーから報告されており、「アクセスが拒否されました」というポップアップが表示されるのが特徴です。驚くことに、管理者アカウントでログインしていてもこのエラーが発生することがあります。同じエラーでお困りの方は、この記事がきっと役立つはずです。本記事では、システム エラー 5(アクセス拒否)を解決するための完全ガイドをご紹介します。まずは、システム エラー 5とは何か、そして何が原因なの