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MySQLのTEXT型カラムに保存できるデータの最大サイズはどれくらい?

MySQLのTEXT型に保存できる最大データ長

MySQLのTEXT型は、記事の本文やユーザーのコメントなど、長文の文字列を保存するために設計されたデータ型です。TEXT型には複数の種類があり、保存できる容量は255バイトから4GBまで幅広く用意されています。

各TEXT型で保存できる最大データ量と、データ長を記録するために必要なオーバーヘッド(追加バイト数)は以下の表のとおりです。

型名保存できる最大データ量オーバーヘッド
TINYTEXT255バイトまで1バイト
TEXT64KBまで2バイト
MEDIUMTEXT16MBまで3バイト
LONGTEXT4GBまで4バイト

実際に保存できる文字数の目安

上記の上限値はあくまで「バイト数」である点に注意が必要です。UTF-8のように日本語などのマルチバイト文字を使う場合、1文字あたり3〜4バイトを消費するため、実際に保存できる文字数はこれより少なくなります。たとえば、最も一般的なTEXT型(64KB)の場合、日本語であれば約21,000文字程度が実用的な目安となります。

用途別の使い分けのポイント

  • TINYTEXT:短い説明文や商品の概要など、255バイト以内で収まるテキストに適しています。
  • TEXT:ブログ記事やレビュー、掲示板の投稿など、一般的な長文コンテンツに最適です。
  • MEDIUMTEXT:書籍の一章分や技術ドキュメントなど、さらに長い文章を扱う場合に向いています。
  • LONGTEXT:アプリケーションのログや大規模なJSON/XMLデータなど、非常に大きなテキストを保存する際に使用します。

このように、保存したいデータの想定サイズに応じて適切なTEXT型を選ぶことで、ストレージを効率的に活用できます。迷った場合は、余裕を持ってひとつ大きい型を選んでおくと、後からのカラム変更の手間を省けます。

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