CSSでレスポンシブ画像を作成する方法【サンプルコード付きで解説】
Webページをスマートフォンやタブレットなど、さまざまなデバイスで美しく表示させるには、画面幅に応じて画像が自動的に拡大・縮小される「レスポンシブ画像」の実装が欠かせません。CSSでは、わずか数行のコードでこれを実現できます。
レスポンシブ画像の作成方法
以下は、CSSを使ってレスポンシブ画像を作成する基本的なコード例です。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
<style>
img {
width: 100%;
max-width: 1000px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Responsive Images Example</h1>
<h2>Resize the window to see responsive image scale up and down</h2>
<img src="https://images.pexels.com/photos/34950/pexels-photo.jpg?auto=compress&cs=tinysrgb&dpr=2&h=650&w=940">
</body>
</html>
実行結果
上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

ブラウザのウィンドウ幅を狭めると、画像は以下のように自動的に縮小されます。

コードのポイント
- width: 100%;
親要素の幅に対して画像の幅を100%に設定することで、画面サイズに合わせて画像が伸縮します。 - max-width: 1000px;
画像が必要以上に大きくならないよう、最大幅を1000pxに制限しています。この値はデザインに合わせて自由に変更できます。
なお、height: auto; を併せて指定しておくと、画像の縦横比が維持され、拡大・縮小時に画像が歪むのを防げます。また、<meta name="viewport"> タグの指定も忘れずに行いましょう。モバイルデバイスでの正しい表示に必須となります。
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