CSSで実現するレスポンシブグリッドビューの作り方【サンプルコード付き】
レスポンシブグリッドビューとは、デバイスの画面サイズに応じてレイアウトが自動的に調整されるグリッド構造のことです。CSSの「box-sizing」や「float」といったプロパティを組み合わせることで、デスクトップからスマートフォンまで、さまざまな環境で見やすいページを手軽に構築できます。
レスポンシブグリッドビューの実装例
以下のコードを実行すると、ヘッダー・左側メニュー・メインコンテンツで構成されたレスポンシブなグリッドビューが表示されます。左メニューは幅30%、コンテンツは幅70%に設定し、floatによって横並びに配置しているのが特徴です。
サンプルコード
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta name = "viewport" content = "width = device-width, initial-scale = 1.0">
<style>
* {
box-sizing: border-box;
}
.header {
border: 1px solid black;
padding: 10px;
}
.leftmenu {
width: 30%;
float: left;
padding: 10px;
border: 1px solid black;
}
.content {
width: 70%;
float: left;
padding: 10px;
border: 2px dotted black;
}
</style>
</head>
<body>
<div class = "header">
<h1>Header</h1>
</div>
<div class = "leftmenu">
<ul>
<li>Menu One</li>
<li>Menu Two</li>
<li>Menu Three</li>
<li>Menu Four</li>
<li>Menu Five</li>
<li>Menu Six</li>
<li>Menu Seven</li>
<li>Menu Eight</li>
<li>Menu Nine</li>
<li>Menu Ten</li>
</ul>
</div>
<div class = "content">
<h1>Demo</h1>
<p>This is demo text. This is demo text. This is demo text.
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This is demo text.
</p>
</div>
</body>
</html>
コードのポイント解説
- viewportメタタグの設定: スマートフォンやタブレットで適切な幅・倍率で表示させるために必須の設定です。
- box-sizing: border-box: パディングやボーダーを含めて要素の幅を計算するため、カラム落ちなどのレイアウト崩れを防げます。
- floatによる2カラムレイアウト: 幅30%のメニューと幅70%のコンテンツを左右に並べる、シンプルで定番的な手法です。
この基本形をベースに、メディアクエリを追加すれば、画面幅に応じてメニューを縦積みに切り替えるなど、より柔軟なレスポンシブ対応も可能になります。
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