CSSのalign-itemsプロパティでbaseline(ベースライン)を使ってテキストを揃える方法
align-items: baselineとは?
CSSのalign-itemsプロパティにbaselineを指定すると、フレックスコンテナ内の子要素同士のテキストのベースラインを揃えることができます。フォントサイズや行の高さが異なる複数の要素を横並びに配置する場合でも、文字の基準線が一致するため、見た目が整った美しいレイアウトを実現できます。
baseline値の実装例
以下のコードを実行して、baseline値の動作を実際に確認してみてください。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<style>
.mycontainer {
display: flex;
height: 200px;
background-color: red;
align-items: baseline;
}
.mycontainer > div {
background-color: orange;
text-align: center;
line-height: 60px;
font-size: 30px;
width: 100px;
margin: 5px;
}
</style>
</head>
<body>
<h1>Queue</h1>
<div class = "mycontainer">
<div>Q1</div>
<div>Q2</div>
<div>Q3</div>
<div>Q4</div>
</div>
</body>
</html>コードの解説
このサンプルでは、親要素の.mycontainerにdisplay: flexを設定してフレックスコンテナを作成し、さらにalign-items: baselineを指定しています。その結果、オレンジ色のボックス(Q1〜Q4)内のテキストが、それぞれのベースラインに沿って揃えて表示されます。
各ボックスはfont-size: 30px・line-height: 60pxと共通のスタイルを持っているため、テキストがきれいに一列に揃います。もしボックスごとにフォントサイズを変えた場合でも、baselineを指定していれば文字の下端が揃うため、サイズの異なる要素を並べたいときに特に便利です。
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