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【PHP入門】unset関数を使って配列から指定した要素(オブジェクト)を削除する方法

PHPでは、unset関数を使用することで、配列内の特定のインデックスにある要素(オブジェクト)を削除することができます。この記事では、実際のコード例を使いながら、その基本的な使い方をわかりやすく解説します。

コード例

以下の例では、4つの要素を持つ配列から、インデックス2の要素を削除しています。

$index = 2;
$objectarray = array(
    0 => array('label' => 'abc', 'value' => 'n23'),
    1 => array('label' => 'def', 'value' => '2n13'),
    2 => array('label' => 'abcdef', 'value' => 'n214'),
    3 => array('label' => 'defabc', 'value' => '03n2')
);
var_dump($objectarray);
foreach ($objectarray as $key => $object) {
    if ($key == $index) {
        unset($objectarray[$index]);
    }
}
var_dump($objectarray);

出力結果

上記のコードを実行すると、次のような出力が得られます。

array(4) { [0]=> array(2) { ["label"]=> string(3) "abc" ["value"]=> string(3) "n23" } [1]=> array(2) 
{ ["label"]=> string(3) "def" ["value"]=> string(4) "2n13" } [2]=> array(2) { ["label"]=> string(6) 
"abcdef" ["value"]=> string(5) "n214" } [3]=> array(2) { ["label"]=> string(6) "defabc" ["value"]=> 
string(5) "03n2" } } array(3) { [0]=> array(2) { ["label"]=> string(3) "abc" ["value"]=> string(3) 
"n23" } [1]=> array(2) { ["label"]=> string(3) "def" ["value"]=> string(4) "2n13" } [3]=> array(2) 
{ ["label"]=> string(6) "defabc" ["value"]=> string(5) "03n2" } }

コードの解説

まず、4つの要素を持つ配列を宣言し、変数$objectarrayに代入しています。削除したい要素のインデックス番号は、別途変数$indexとして宣言しておきます。

続いて、foreachループを使って配列を順番に走査し、走査中のキーが削除対象のインデックスと一致した時点で、その要素に対してunset関数を呼び出します。これにより、該当する要素だけが配列から取り除かれ、残りの要素が出力されます。

注意点:unset後のインデックスについて

unset関数で要素を削除すると、上記の出力結果にもあるように、インデックスは自動的には振り直されません。この例では、インデックス「2」の要素が削除されたため、残る要素は「0」「1」「3」という歯抜けの状態になります。

もしインデックスを0から連続した値に振り直したい場合は、array_values関数を組み合わせて使うと便利です。

$objectarray = array_values($objectarray);

このようにすることで、削除後の配列のキーを整えておくことができ、後続の処理で予期しない挙動を防ぐことにつながります。

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