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HTMLのtextarea要素におけるplaceholder属性の使い方

textarea要素のplaceholder属性とは

<textarea>要素のplaceholder属性は、テキストエリア内にプレースホルダー(仮表示)テキストを設定するために使用します。プレースホルダーはユーザーへの入力のヒントとして機能し、「お名前を入力してください」「電話番号を入力してください」「100文字以内でご記入ください」などがその代表的な例です。

なお、プレースホルダーのテキストはテキストエリアが空の状態でのみ表示され、ユーザーが入力を開始すると自動的に消えます。

構文

<textarea placeholder="text">

上記の「text」の部分には、プレースホルダーとして表示したいヒント文を指定します。

placeholder属性の実装例

それでは、<textarea>要素のplaceholder属性を実装した具体例を見ていきましょう。

コード例

<!DOCTYPE html>
<html>
<body>
<h2>面接アンケート</h2>
<p>質問1</p>
<textarea rows="6" cols="70" placeholder="編集者職を志望する理由をご記入ください(100文字以内)">
</textarea>
<p>質問2</p>
<textarea rows="6" cols="70" placeholder="出版業界での経験があればご記入ください(100文字以内)">
</textarea>
</body>
</html>

出力結果

HTMLのtextarea要素におけるplaceholder属性の使い方

上記の例では、面接アンケート用に2つのテキストエリアを配置しています。

<p>質問1</p>
<textarea rows="6" cols="70" placeholder="編集者職を志望する理由をご記入ください(100文字以内)">
</textarea>
<p>質問2</p>
<textarea rows="6" cols="70" placeholder="出版業界での経験があればご記入ください(100文字以内)">
</textarea>

プレースホルダーテキストを表示するには、次のようにplaceholder属性を使用します。

placeholder="編集者職を志望する理由をご記入ください(100文字以内)"

ポイントまとめ

  • rows属性:テキストエリアの行数(高さ)を指定します。
  • cols属性:テキストエリアの1行あたりの文字数(幅)を指定します。
  • placeholder属性:入力欄が空のときに表示されるヒント文を指定します。

placeholder属性は、すべてのモダンブラウザでサポートされているため、安心して利用できます。フォームのユーザビリティを向上させるために、適切なヒント文を設定しておきましょう。

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