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Androidで使える最高のビデオチャットアプリ7選

Androidには数多くのビデオチャットアプリが存在します。それぞれに長所と短所がありますが、その中でも使いやすさや機能の充実度で際立っているアプリがあります。選択肢が多い分、「結局どれが一番なのか?」と迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、Androidスマートフォンでビデオ通話を行うのに最適なアプリを厳選してご紹介します。

1. WhatsApp Messenger

Meta傘下のWhatsApp Messengerは、さまざまな理由から、Android向けビデオチャットアプリの中でもトップクラスの存在です。まず、WhatsAppは世界で20億人以上のユーザーを抱える超人気アプリで、Google Playストアだけでも50億回以上ダウンロードされています。

そのため、友人がスマートフォンを使っていれば、おそらくWhatsAppをインストールしている可能性が高いでしょう。

使い方も簡単です。「通話」タブをタップし、「新規通話」ボタンを選択して、ビデオ通話したい連絡先のビデオ通話ボタンをタップするだけ。あるいは、連絡先とのチャット画面を開き、上部にあるビデオ通話ボタンをタップしてもOKです。

グループビデオ通話にも対応していますが、最大8人までという制限がある点には注意が必要です。

2. Facebook Messenger

MessengerもまたMetaが提供するアプリで、友達とのチャットだけでなく、Facebook Messenger経由で友人や家族にビデオ通話をかけることもできます。WhatsAppと同様に人気があり、Facebookとの密接な連携によってユーザー数が非常に多いため、おすすめしやすいアプリです。

友達を見つけやすい一方で、Facebook Messengerには欠点もあります。そのひとつが、メッセージングアプリでありながら広告が表示される点です。とはいえ、Androidでのビデオ通話用途においては十分に優れたアプリといえます。

通話をかけるには、上部の検索バーで連絡先を検索するか、既存のチャットスレッドを選択して開きます。チャット画面に入ったら、右上のビデオ通話アイコンをタップしましょう。

3. Google Duo(現・Google Meet)

Google Duoは、Androidで通話をするためのシンプルなアプリでした。Facebook MessengerやWhatsAppのように多機能を目指すのではなく、音声通話とビデオ通話に特化していたのが特徴で、AndroidとiOSの両方で動作し、多くの機能を備えていました。

グループビデオ通話は最大32人まで対応。暗い場所でも顔が見えやすくなる「低光量モード」や、子どもが誤って通話を終了・ミュートしてしまうのを防ぐために通話操作を隠せる「ファミリーモード」(特別エフェクト付き)も搭載されていました。

ビデオ通話するには、アプリを起動して「新規通話」をタップし、通話したい連絡先を選択して、次のページで「通話」ボタンをタップします。

※なお、Google Duoは現在Google Meetに統合されています。今後はGoogle Meetアプリを使うことになりますが、操作性はほぼ同じなので安心してください。

4. Discord

Discordは主にゲーマーコミュニティで使われていますが、その用途は特定のジャンルにとどまりません。共通の趣味を持つ仲間が集まり、アイデアを交換したり交流したりすることを中心としたプラットフォームです。ユーザーベースも大きく、ビデオ通話機能も標準で組み込まれています。

Discordで友人に通話するには、相手のプロフィールページを開き、右上のビデオ通話ボタンをタップします。なお、Discordでビデオ通話をするには、相手がフレンド登録済みである必要があります。未登録の場合は、まず「フレンド申請を送信」のポップアップが表示されるので、申請を送りましょう。

5. Signal プライベートメッセンジャー

非営利団体Signal Foundationが開発するSignalも、Androidでビデオ通話をするのに優れたアプリです。他のアプリと同等の高品質なビデオ通話を提供しており、おすすめしやすい一本です。オープンソースのSignalプロトコルによる強固なセキュリティで、世界的に高い評価を獲得してきました。

SignalはWhatsAppに似ており、基本的には連絡先リストに相手が登録されていることが通話の条件になります。グループチャットや音声通話など、必須機能もしっかり備えています。

Signalでのビデオ通話はとても簡単です。連絡先を選択し、右上のビデオ通話アイコンをタップするだけ。アプリに必要な権限を求められた場合は許可し、「通話を開始」をタップすれば完了です。

6. Viber

Viberではビデオ通話のほかに、テキストメッセージや音声通話にも対応しています。この記事で紹介する他のアプリと同様にグループ通話をサポートしており、最大参加人数は20人。ほとんどのアプリと比べても十分な人数です。グループチャットや自動消去メッセージなど、便利な機能も豊富に揃っています。

Viberでビデオ通話するには、アプリを開いて「通話」を選択し、話したい連絡先を探します。次に、連絡先の横にあるビデオ通話アイコンをタップしましょう。あるいは、チャットスレッドを開いて、右上のビデオ通話アイコンをタップする方法もあります。

7. Skype

Skypeは、Androidを含む複数のプラットフォームでビデオ通話ができる、歴史ある定番サービスです。シンプルに使え、最新のメッセージングプラットフォームに必要な基本機能を一通り備えています。音声通話にも対応しているので、カメラ映りが気になる時や部屋が片付いていない時にも重宝します。

グループビデオ通話は最大25人まで可能で、オンライン会議の開催にも対応。有料にはなりますが、国内・海外を問わず一般の固定電話や携帯電話番号への発信もできます。

Skypeで連絡先にビデオ通話するのは簡単です。「通話」タブに移動して連絡先を選択し、連絡先の横にあるビデオ通話アイコンをタップすればOKです。

※Skypeは2025年5月にサービスを終了しています。今後は後継となるMicrosoft Teamsへの移行が推奨されているため、新規利用の際はご注意ください。

まとめ:Androidから無料でビデオ通話を楽しもう

上記で紹介したアプリのいずれかを使えば、Androidで無料のビデオ通話が楽しめます。Androidにはビデオ通話対応アプリが数多くありますが、アプリの良さは機能の多さだけでは決まりません。相手側が使えるユーザー数も重要な判断材料になります。

すでに経験された方もいるかもしれませんが、連絡のために友人や家族にアプリを変えてもらうのはなかなか大変です。幸い、今回紹介したアプリのほとんどは無料で、しかも友人たちがすでに日常的に使っている可能性が高いものばかり。インストールを説得する手間もほとんどなく、すぐにビデオ通話を始められます。

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