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Windows 7でWindowsムービーメーカーは今でもダウンロードできる?入手・インストール方法を徹底解説

Windowsファンの間で今も惜しまれているソフトウェアといえば、Windows 7の時代に姿を消した「Windowsムービーメーカー」ではないでしょうか。史上最高の動画編集ソフトの一つとして、Microsoft自身の手によって開発されたこのアプリ。しかし、なぜMicrosoftが明確な理由もなく提供を終了したのかは、今なお謎のままです。そんな中、幸運にも、Windows 7向けにリリースされた最終バージョンのWindowsムービーメーカーの無料フルバージョンを見つけることができました。

関連記事:Windowsムービーメーカーを使いこなすための基本テクニック

Windows 7用Windowsムービーメーカーのダウンロード方法

Windows 7でWindowsムービーメーカーは今でもダウンロードできる?入手・インストール方法を徹底解説

前述のとおり、Windowsムービーメーカーのインストーラー(実行ファイル)が公開されているサイトを見つけました。Microsoftがこのアプリケーションの提供を終了した際、公式サイトからもファイルは削除されています。しかし、Internet Archive(インターネットアーカイブ)には正規のフルバージョンが残されており、筆者自身も実際にダウンロードして動作を確認済みです。以下のリンクからWindows 7用のWindowsムービーメーカーをダウンロードしてください。

Windowsムービーメーカー無料ダウンロード:
https://archive.org/details/wlsetup-all_201802

インストール前に知っておくべき点がもう一つあります。2012年、提供終了前にMicrosoftはWindowsムービーメーカーを「Windows Live Essentials 2012」というソフトウェアスイートに同梱していました。上記リンクからダウンロードできるファイルには複数のソフトウェアが含まれており、内訳はWindowsムービーメーカー、フォトギャラリー、Messenger(現在は動作不可)、Mail(一部機能のみ)、OneDrive、Writerです。

関連記事:Windowsムービーメーカーで動画クリップを回転させる方法

Windows 7へのWindowsムービーメーカーのインストール手順

Windows 7へのWindowsムービーメーカーのインストールは、一般的なソフトウェアと同じ手順で行えます。具体的な流れは以下の通りです。

ステップ1: 上記リンクからダウンロードしたファイルをダブルクリックします。

ステップ2: インストールが開始されると、Windows Live Essentialsスイートの中からどのソフトウェアをインストールするかを選択する画面が表示されます。Windows 7で使う場合は、Windowsムービーメーカーのみを選択することをおすすめします。

Windows 7でWindowsムービーメーカーは今でもダウンロードできる?入手・インストール方法を徹底解説

ステップ3: 画面右下にある「インストール」ボタンをクリックします。

ステップ4: インストール処理が始まります。完了までに少し時間がかかるので、そのまま待ちましょう。

Windows 7でWindowsムービーメーカーは今でもダウンロードできる?入手・インストール方法を徹底解説

ステップ5: インストールが完了したら、Windows 7上でWindowsムービーメーカーを使った動画編集が可能になります。

Windows 7でWindowsムービーメーカーは今でもダウンロードできる?入手・インストール方法を徹底解説

あわせて、Windowsムービーメーカーでスライドショーを作成する方法もチェックしておきましょう。

Windows 7でWindowsムービーメーカーは今でもダウンロードできる?入手・インストール方法を徹底解説

Windowsムービーメーカーの簡単な歴史

Windowsムービーメーカーは、1999年のY2K問題(2000年問題)後に登場したWindows MEで初めて搭載されました。2000年にリリースされたことから「ミレニアム エディション」と呼ばれ、Windows 98の後継OSとなっています。当時はデジタルカメラがまだ普及しておらず、アナログメディアをまずデジタル化してから、Windowsムービーメーカーに取り込んで編集や特殊効果を施すのが一般的でした。

Windowsムービーメーカーはメディアの世界に革命をもたらし、その人気の高まりを受けてMicrosoftは新機能を追加し、名称を「Windows Live ムービー メーカー」へと変更しました。今日の動画編集ソフトと比べると機能は少なかったものの、クラッシュすることもなく、重大な不具合もほとんどありませんでした。ただし動作速度は非常に遅く、これはRAMが1〜2GB程度しかないIntel Pentium 4時代のマシン性能によるものだったといえます。

Microsoftによる提供終了までに、Windowsムービーメーカーは何度かアップデートを受け、最終バージョンには数々の優れた機能が搭載されました。オーディオミキサー、ナレーション録音、リボンツールバー、Xbox 360での再生、そして当時としては珍しかったYouTubeへの直接書き出しなどが代表的です。さらに、最もシンプルで手軽に操作できる動画編集ソフトでもありました。

※Windowsムービーメーカーの代替ソフトをお探しの場合は、こちらの記事をご覧ください。

Windows 7でWindowsムービーメーカーはまだダウンロードできる?あなたの意見は?

現在では高性能な動画編集ソフトが多数存在するため、Windowsムービーメーカーを過去のアプリと見なす人も多いでしょう。しかし、無料でありながら動画クリップに手軽にエフェクトをかけられるそのシンプルさと快適さは、少なくとも一度は試してみる価値があるはずです。

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  1. 今すぐ試したい!Windowsムービーメーカーの無料代替ソフト6選

    動画制作の世界で成功するには、実際に手を動かして経験を積むことが何よりも重要です。そのため、Windowsムービーメーカーのようなツールは、動画編集者の才能を開花させるきっかけとして、長年にわたり多くの編集者を支えてきました。 Windowsムービーメーカーは、長い間、多くの映像制作者にとって定番の編集ツールとされてきました。しかし、歴史があるからといって、動画編集に最適な製品であるとは限りません。実は、Windowsムービーメーカーの代わりに使えるソフトウェアは数多く存在し、中にはより優れたものもあります。さらに、MicrosoftがWindowsムービーメーカーの開発・サポートを終了した今

  2. 【Windows 10対応】Windowsムービーメーカーのダウンロードとインストール方法

    「Windowsムービーメーカー(Windows Movie Maker)」をご存知でしょうか。実はこれはMicrosoft純正の動画編集ソフトウェアで、2000年にWindows Millennium Editionの標準アプリケーションとして登場しました。しかし、MicrosoftはWindows 7でこのソフトの提供を終了し、Windows 10には当然ながら搭載されていません。ところが、インターネットアーカイブを調べたところ実行ファイルを発見し、実際にWindows 10 PCへインストールしてみたところ、見事に動作したのです。 Windowsムービーメーカー:20年前の名作ソフト ご