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Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

本記事はRecovery Toolbox提供のスポンサー記事です。記事の内容および見解は、編集の独立性を保った執筆者自身によるものです。

Microsoft Accessは、日常的に気軽に使うというより、仕事など重要な用途で使われることが多いソフトウェアです。だからこそ、Accessデータベースに何らかのトラブルが発生すると、深刻な事態に陥りかねません。

そんなときに頼れるのが「Recovery Toolbox for Access」です。データ復旧に特化したRecovery Toolboxシリーズのひとつで、MDBおよびACCDB形式のデータベースファイルの修復を専門に行うツールです。Accessを本格的に活用しているユーザーにとって、非常に心強い存在となるでしょう。

料金プラン

Recovery Toolbox for Accessには、利用形態に応じて複数のライセンスが用意されています。最も手頃なのは個人向けのパーソナルライセンス(27ドル)で、非商用の個人利用を想定しています。

Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

業務で使用する場合はビジネスライセンスが必要です。企業・商用・政府機関といった環境での利用をカバーし、価格は45ドルです。

さらに、複数台のPCで使用する予定があるなら、サイトライセンスが便利です。同一建物内でも複数の建物にまたがる場合でも最大100台までカバーでき、価格は60ドルです。

動作環境

Recovery Toolbox for AccessはWindows専用ですが、Access自体もWindows専用ソフトなので、実質的に問題はありません。Windows 98、Me、2000、XP、Vista、7、8、10に加え、Windows Server 2003、2008、2012、2016にも対応しており、OSが極端に古くなければ動作させられるはずです。

また、Microsoft Access 2003以降がインストールされている必要がありますが、このソフトの目的を考えれば、すでに満たしているケースがほとんどでしょう。

主な機能

あまり古いバージョンのAccessを使っていない限り、Recovery Toolbox for Accessでデータベースを復旧できます。Access 2003、2007、2010、2013、2016、2019、およびそれぞれに対応するOffice 365版のデータベースに対応しています。

破損したテーブルの復元はもちろん、破損したテーブルからのデータ抽出にも対応。主キー・外部キーやインデックスの復旧も可能です。さらに、フォームとレポート由来のものを除き、ビュー(Viewers)の復旧にも対応しています。

Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

クエリや削除されたテーブルなども復旧でき、Unicodeデータの復元にも対応している点は見逃せません。Accessのほとんどの種類のクエリに対応していますが、フォームとレポートで使われるものは対象外です。

復旧処理では、復元可能なデータを事前にプレビューできます。さらに、復旧作業を開始する前に、復元可能な構造やスクリプトを確認できるのも嬉しいポイントです。

制限事項

Recovery Toolbox for Accessには、いくつかの制限があります。驚くほど幅広いデータを復旧できる一方で、復元できないものも存在します。具体的には、フォーム、マクロ、モジュールの3つです。

また、パスワードで保護されたファイルの復旧はできません。これが可能だと、他人のデータベースからパスワード保護を外せることになってしまうため、理にかなった仕様といえるでしょう。

Recovery Toolbox for Accessの使い方

まず、Recovery Toolbox for AccessをPCにインストールします。インストール後は、ごくシンプルな手順でAccessデータベースを復旧できます。

Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

アプリを起動すると、復旧するファイルの選択を求められます。標準のファイル選択ダイアログで対象ファイルを選び、「次へ」ボタンをクリックしてプレビュー画面へ進みましょう。

ここで、データベースのどの部分が復元可能かを確認できます。多くの場合、データベース全体、あるいはその大部分が復旧できるはずです。確認できたら、再び「次へ」をクリックします。

Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

次の画面では2つの項目を設定します。1つ目は復旧データの保存先ファイル、2つ目は復旧モードです。復旧モードでは「すべてのオブジェクトを復旧」「既存オブジェクトのみ」「削除済みオブジェクトのみ」の3つから選択でき、デフォルトは「すべてのオブジェクトを復旧」になっています。

設定が完了したら「復旧」ボタンをクリックして処理を開始します。完了したらアプリを閉じ、Accessで新しく作成されたファイルを開けば作業終了です。

Recovery Toolbox for Access徹底解説:Microsoft Accessデータベースを救う必携の復旧ツール

検証にあたり、破損したAccessデータベースを持っていない人でもテストできるよう、Recovery Toolboxから一連のサンプルファイルが提供されました。実際に試したところ、復旧プロセスは毎回シンプルで、非常に高速でした。

オンライン修復ツール

もうひとつの選択肢として、オンラインツールの利用があります。PCにAccessがインストールされていない場合や、フル版ソフトウェアをインストールしたくない場合に便利です。

Recovery Toolbox for Accessの公式サイトにアクセスするだけで、すぐに利用を開始できます。

まとめ

Recovery Toolboxが提供する他のツールと同様、このソフトウェアは非常に特定の用途に特化しています。たまにしかAccessを使わないユーザーなら、トラブルが起きた時点で購入すれば十分でしょう。一方、Accessデータベースが仕事や生活の基盤となっているなら、常に手元に置いておきたいツールです。比較的低価格であることを考えれば、その価値は十分にあります。

すでに破損したデータベースを抱えていて、購入するか迷っている場合にも選択肢はあります。前述の通り、一回限りの利用にはオンラインツールが使えますし、Recovery Toolbox for Accessのデモ版もダウンロードして試せます。アップグレードにお金を払う前に、自分の環境で期待通りの結果が得られるかを確認できるのは大きな安心材料ですね。

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